北海道・“世界最大の油彩画”の美術館で地産地消の『ランチ』がスタート!

2014-06-11

ひとりの画家がキャンバスに描いた作品としては世界最大といわれる、たて9m × よこ27mの油彩画を展示する「太陽の森 ディマシオ美術館」(北海道新冠町)は、北海道の幸を振る舞う、地産地消の『ランチ』を開始いたしました。
http://www.dimaccio-museum.jp


■“元小学校”の美術館で味わう、北海道の味
“世界最大の油彩画”が有名なディマシオ美術館ですが、小学校の廃校舎を改築し、オープンした『再生型美術館』としても知られています。
5月からスタートしたレストラン営業ではその、ノスタルジックでレトロな内装に囲まれて、優雅な食事を楽しむことができます。
人気メニューは、北海道・新冠町の新鮮野菜をふんだんに使った「野菜たっぷりカレーライス」。カレーのルーのお肉には北海道・日高牛を使用し、新鮮なサラダの他、海藻ざるそば、手づくりのカレーパンやデザートも用意しています。
ランチが振る舞われるレストランスペースは、以前は職員室・校長室として使用されていました。また、ランチ以外の時間に解放されるカフェスペースは、小学校時代にも給食スペースとして多くの児童で賑わっていました。上方には豪華なシャンデリア、食卓を囲むようにアンティーク調の家具が配置されています。
美術館がたたえる幻想的な雰囲気が端々に感じられる空間で食べる地元の幸は、年々増加する来館者の憩いの時間を創出しています。

「野菜たっぷりカレーライス」
http://www.atpress.ne.jp/releases/46526/img_46526_4.jpg

<メニュー>
野菜たっぷりカレーライス:1,000円(Sサイズ 700円)
海藻ざるそば:800円
新鮮野菜たっぷりサラダ:600円
カレーパン:200円
デザート(ホロシリ牛乳と苺のババロア、ヨーグルトのババロア):200円
ドリンクバー:200円(コーヒー、紅茶、お茶など。おかわり自由)

<営業時間>
カフェ: 9:30~18:00 (セルフサービス)
ランチ:11:30~14:00 土日祝日のみ


■フランス幻想絵画の鬼才の名を冠す「太陽の森 ディマシオ美術館」とは
「太陽の森 ディマシオ美術館」は、2010年に旧太陽小学校の廃校舎を再生しオープンしました。北海道、新冠(にいかっぷ)の緑豊かな自然と牧場に囲まれた土地から、北海道の新たな文化発信地となるべく多様な展示を行なっています。
中でも注目されるのが、フランス幻想絵画の第1人者であり、神技ともいわれる超絶技巧でデジタルアートと見間違うような緻密な筆致で描き出すジェラール・ディマシオの作品200点あまりの展示。小学校の体育館であったスペースには、ひとりの画家によってキャンバスに書かれた油彩画としては世界最大の9m × 27mの作品を常設展示。油彩画の天井と床と壁面を、奥行き3.5mの鏡張りで取り囲んでいます。
ディマシオによる「1万年後の世界を2万年後の未来から追想する」というテーマで創られた初めての「無限の世界」、人と宇宙と自然が一体となれる空間「異空界」が実現。森と牧場の先にある美術館で衝撃的な幻想世界を体感していただけます。

■ジェラール・ディマシオと「世界最大の油彩画」について
<ジェラール・ディマシオとは>
1938年アルジェリア生まれ。75歳。国籍はフランス。現在、ベルギーに在住。
「自分が描き出したいのは、未来における過去のイメージ。たとえば1万年後の未来を、2万年後の人間になったつもりで追想した世界。その中で、明るい希望と暗い予感の両方を探ってみたい」ディマシオは自身の作風をこのように表現しています。
油彩とは思えぬほど細密に描かれた人間や建物、内面的かつ極めて写実的な未知の世界を描いた大型の絵画は美術界に衝撃を与え、1988年に日本で初めて公開された時には、日本に多くの熱狂的ファンを生み出しました。また、88年から93年にかけて全国を巡回した展覧会では計65万人を動員しました。

<ディマシオ美術館「世界最大の油彩画」>
たて9m × よこ27mの巨大油彩画は94年から97年までの3年間で制作されたディマシオの集大成。一人の画家がキャンバスに描いた作品としては世界最大といわれています。その特殊な展示方法も大きな特徴であり、2013年7月には奥行き3.5mの鏡張りを大油彩画を取り囲むように天地左右に施し、無限の世界を表現しています。また、絵を見るだけではなく、鏡の中のアート空間に実際に入ることができ、ディマシオの描き出す未来の世界をより近くに体感していただけます。

■『太陽の森 ディマシオ美術館』のご利用案内
所在地   : 北海道新冠郡新冠町字太陽204-5
美術館開館日: 4月1日から11月30日 無休
        (冬季12月から3月は土日・祝のみの営業)
開館時間  : 9:30~18:00 最終入館受付17:30
TEL     : 0146-45-3312
FAX     : 0146-45-3313
URL     : http://www.dimaccio-museum.jp
Facebook  : https://www.facebook.com/dimaccio.museum

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