ファイブエル ミシラン 元祖 瓦そばたかせ本館

2013-09-03

後援:観光庁
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おこげも美味しい茶そばが決め手

元祖 瓦そば

元祖 瓦そばIMG_7524

写真右)取材対応をしていただいた統括マネージャーの山本幸也さん

大きな瓦の上にこんもりと盛られた茶そば。その上には錦糸卵、牛肉、ネギ、海苔、レモン、もみじおろしが載っている。迫力のあるこの食べ物は、下関市民にとっては非常にポピュラーで、スーパーでも「瓦そばセット」が販売されているほどだ。

考案したのは「たかせ」の創業者、高瀬慎一さんである。川棚温泉で旅館を営んでいた高瀬さんが、西南の役で兵士たちが瓦の上で野菜や肉を焼いて食べていたという話にヒントを得て、1961年に開発したのだ。

さてボリュームある瓦そば、どこから取り掛かろうかと考える。レモンともみじおろしは一気につゆに入れるのがいいのかどうか? 迷っていると、下関市民がアドバイスしてくれた。

「最初は茶そばとつゆだけで食べて、次にレモンともみじおろしを入れたら、2つの味が楽しめます。茶そばにはおこげになったところがあって美味しいでしょう?」

その茶そばは、宇治抹茶を練り込んだ、たかせ特注品だそう。

瓦そばと並んで、この店の人気メニューは「うなめし」である。昔、この地にうなぎの養殖場があったことからはじまったという。2人で訪れたら、瓦そば2人前、うなめし1人前をオーダーするのが王道だという。

さらに店のたたずまいにも趣がある。聞いてみると、もともとは芸妓さんの置屋だった建物を、創業者が「曳家」でこの地に運び、自らも住居として使っていたそうだ。

下関駅からは車で約40分ほどかかる「たかせ」だが、休日に車を走らせたくなるのもわかる。瓦そばと店の雰囲気、両方楽しみたい店である。

瓦そばたかせ本館元祖 瓦そばたかせ本館

下関市豊浦町大字川棚5437

【T E L 】083-772-2680
【営業時間】11:00~21:00
【定休日】木曜日(祝日の場合は営業/新館・別館は営業)
瓦そば 1人前1050円(写真は2人前)

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