にっぽん日和 愛媛 松山市 前編

2013-05-28

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

名城・松山城名城・松山城

街の中心にそびえ立ち、市民のランドマーク的な役割を果たす松山城。
江戸時代の城郭建築が現存する城として有名です。山腹から侵入する敵を防ぐために築いた「登り石垣」も圧倒 的な存在です。

国の重要文化財 道後温泉本館

国の重要文化財 道後温泉本館

明治27年に建てられた道後温泉本館。三層楼の建築は、丘の上から見てはじめて全体像がわかる複雑さ。屋上の「振鷺閣(しんろかく)」からは、1日3回、時を告げる太鼓の音が響きます。

白鷺が見出したいで湯

文人墨客にも愛された 日本最古の名湯

白鷺が見出した いで湯あるとき足に傷を負った一羽の鷺が、岩間から湧き出る湯に足をひたし、傷を癒したことで発見されたという伝説がある道後温泉。大国主命と少彦名命が伊予国を旅したときに病を癒し、聖徳太子を始め、中大兄皇子、大海人皇子など多くの皇室の方々が訪れ、明治に夏目漱石が絶賛した名湯です。湯の歴史は3 千年と言われながら、今なおお湯に恵まれており、日本のみならず世界中の観光客に愛されていること自体が“神話” と言わざるを得ません。

道後温泉本館の入口では、庶民的な「神の湯」か、大理石の壁で高級感のある「霊の湯」か、どちらかを選びます。湯上りは広間や個室でのんびりするもよし、皇室専用の「又新殿」などを見学し、長きにわたる道後温泉の歴史に触れるもよし。団子を食べ、湯船で泳いだという明治の文豪に思いを馳せるのも一興です。

白鷺が見出した いで湯

皇室専用の「又新殿」皇室専用の「又新殿」

明治32年に桃山時代の建築様式を模して建てられた皇室専用浴室。手前から、前室、御居の間、玉座の間となっており、その隣に警護の人が控える武者隠しの間があります。

坊っちゃんの間坊っちゃんの間

正岡子規や高浜虚子と共にしばしば訪れたという夏目漱石。その部屋は「坊っちゃんの間」として、入館者に公開されています。

貴重な名湯を集中管理

IMG_0152

 貴重な名湯を集中管理

泉質はアルカリ性単純温泉。17本の源泉に加水せず、加温せず、循環濾過しないかけ流しのお湯で
す。管理するのは汽缶士の佐伯勇さんと吉久英樹さん。分湯場で温度を調節し、近隣のホテルや旅
館にも配湯しています。

貴重な名湯を集中管理

明治28 年創業の日本酒メーカーが作る地ビール

明治28 年創業の日本酒メーカーが作る地ビール明治28 年創業の

日本酒メーカーが作る地ビール

「ビールに旅をさせてはいけない。あのビールを飲みに松山に行こうと思って旅して欲しい」と言う水口酒造㈱水口義継社長。日本酒メーカーでありながら、地ビールや焼酎、さらには「道後ビールカレー」まで開発し、松山観光に尽力します。「道後ビール」はケルシュ、アルト、スタウト、ヴァイツェンの4種類があります。

水口酒造(株)
松山市道後喜多町3-23

 

イベントカレンダー

最新のお知らせ一覧

過去のお知らせ一覧

twitter
Copyright(c) 2011 地活NEWS All Rights Reserved.