孫社長「電田プロジェクト」を提案

2011-05-25

 

ソフトバンクの孫正義社長は23日、参院行政監視委員会に参考人として出席し、

「原発への依存をできるだけ早く下げていかなければならない」という言葉を皮切りに、

新たなエネルギー政策の提言を行った。

現在日本の発電電力の90%は火力と原子力が占めており、残りの10%が自然エネルギーである。

そこで孫社長は、自然エネルギーの供給量を10年後には

10%から30%に引き上げる仮想を立て、「電田(でんでん)プロジェクト」を提案した。

「電田プロジェクト」とは、

現在日本に50万ヘクタール以上あるという休耕田や放棄農地に

太陽光発電装置を設置するというもので、

全国の休耕田や放置農地の約2割に太陽発電装置を設置することで、

原発50基分の発電ができるというプロジェクトである。

 

実際にドイツでは2000年から全量買取制度を導入しており、

2004年の改定を経て国内で太陽光発電ブームが起きている。

孫社長は、日本も全量買取制度をを導入し、

産業界のエコシステムをまわさなければならないと主張した。

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