にっぽん日和 香川 小豆島 前編 

2012-12-19

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

ギリシャ風車

エーゲ海を思わせる瀬戸内海の青と のコントラストがひときわ美しい、小 豆島オリーブ公園内にある白い風 車。小豆島と姉妹島提携しているギ リシャ・ミロス島との友好の証として 平成4年に建設されました。公園内 でも絶好の記念撮影スポットです。

ここにしかない“摘みたて”

この島を選んで育った 小豆島オリーブ

日本でオリーブ栽培が始まったのは明治 41 年。当時の農商務省がアメリカから輸入 した苗を使って試作地に選んだのは、三重、 鹿児島、香川の3県でした。その中で順調に 成長したのが小豆島の西村地区に植えたオ リーブです。小豆島はオリーブが生まれた地 中海性気候に最も近い土地であったともいえ るのですが、地元の農家のたゆまぬ努力の積 み重ねの賜物ともいえます。大正時代のはじ めには、搾油ができるほどの実をつけ、その 後一般の農家でも栽培されるようになり、昭 和42 年には県木にも指定されました。  現在、“小豆島オリーブ” は島のシンボル。 オリーブオイルやオリーブコスメは全国から 熱い視線を送られています。

(写真は小豆島マスコットキャラクターオリーブしまちゃん)

幸せのオリーブ

「見つけると幸せが訪れ、持っていると幸せが続く」といわれている ハート型をしたオリーブの葉。

小豆島オリーブ公園

瀬戸内海に臨むオリーブ公園に は、世界中のオリーブ約20 品種 が植樹されています。近年は全国 の人たちにオリーブ育成に協力し てもらう『オリーブパートナー制度』 も順調です。11 月には収穫・就 労体験にやってくる人もいます。

 小豆郡小豆島町西村甲1941-1

原木が残るオリーブ園

小豆島に渡ってきた

オリーブの 原木が残るオリーブ園。

園内に は2000本のオリーブが成長を続 けています。

小豆郡小豆島町西村甲2171

オリーブ製品

生の実をかじると口いっぱいに渋み が広がります。それでも後味が残ら ないのが小豆島生まれのオリーブ。 バージンオイルもあっさりめです。 エキストラバージンオリーブオイル 275g 1,680 円。バージンオリー ブオイル180g 1,050 円。ピュア オリーブオイル 180g 950 円。

バージンオリーブオイル 配合で、

お肌にやさしい しっとりとした手足用のク リームです。

オリーブ園 オリーブハンドクリーム (手足用・60g)530 円。

オリーブ園で収穫したオ リーブを製造販売している

売店のお勧めのオリーブ リーフソフトクリーム

(300 円)。

鉄分、カリウム、ビ タミンE が豊富です。

小豆島ブランド『島の光』

熟練の手が延べる 色白く美味なるそうめん

手延べそうめんは、醤油、オリーブと共に 小豆島を代表する名産品です。幕末に小豆島 について述べた『小豆島名所図会』には「色 白くして美味なり。他国の産と異にして最よ し」と記されています。

そうめんの表面には純正ごま油が塗られて おり、独特の風味とコクが特徴。ごま油の酸 化を抑える働きが、商品の品質を保っていま す。現在、小豆島には150 の手延べそうめん 製造会社があり、そのすべてが「島の光」ブ ランドです。製造工程において、切れないよ うに微妙な塩分調整を行い、天日に干して細 く長く延ばすのは熟練の技。自然と人の調和 から生まれる最高級品は「ツルッ、モチッ」 とした感触です。

小豆島ふるさと村  手延そうめん館

そうめんの箸分け工程 を見学できる 手延そうめん館。見る間に伸びる様 子は圧巻です。そうめん作りは自然 との闘いなのですが、天候が良けれ ば工程を体験することもできます。

小豆郡小豆島町室生2084-1

最高級の無添加佃煮

湯気を上げる佃煮で 素材本来の旨さを知る

小豆島を代表する名産物に「醤」があります。 これは塩を加えて発酵させた塩蔵品の総称で す。島の一角に、明治時代に建てられた醤油 工場やもろみ蔵が現役で活躍している地域が あります。ここは「醤の郷」。建物の壁が黒い のは、生きた酵母が棲んでいる証拠です。も ともとは塩田だったというこの地域には、現 在、醤油・佃煮工場が軒を連ねています。  醤油造りが始まったのは江戸時代。酵母の 熟成は暖かな瀬戸内気候に育まれ、発達した 海上交通によって運び込まれた良質な大豆や 小麦も、醤油造りを発達させてきました。  そしてこの醤油は、保存や運搬に適した佃 煮作りをも育てました。ここで訪ねたのは、「本 物の佃煮を自信を持って作っている」という 小豆島食品㈱。ヤマロク醤油の「鶴醤」しか 使わないという作りたての佃煮は、初体験の 美味でした。

小豆島食品㈱

工場見学もできる佃煮屋さん。 創業は昭和30 年。明治中期 の醤油蔵をそのまま使用した工 場は、登録有形文化財です。

久留島周平会長は3代目、克 彦さんが4代目です。

小豆郡小豆島町草壁本町491-1

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