北海道北広島市に広がる絵本寄付プロジェクト 「地域で子どもたちを見守る」地元企業の活動 「絵本から伝える情報モラル授業」を研究授業として教育委員会が注目!

2012-09-26

北海道の地元企業 有限会社カークラフト(北海道北広島市・西の里派出所東、代表取締役 長嶋 修一)は、北海道北広島市立西の里小学校に続き、第二弾として9月24日に北広島市立西部小学校へ絵本寄付を行いました。このプロジェクトは、有限会社カークラフトと一般社団法人 情報教育研究所(愛知県豊田市、代表理事 永坂 武城)との協同企画として2011年にスタートしました。「子どもたちの心を育む環境づくり」を目的として、北広島市全小学校へ逐次絵本寄付と情報モラルの授業を行うものです。

今回の「絵本から伝える情報モラル授業」は、寄贈本を用いて北広島市立西部小学校2年生児童に行われました。この授業は、研究授業として北広島市教育委員会と市内8校の小学校教頭に参観されました。

北広島市教育委員会 澤井氏は「今後この授業を参考に、市内の子どもたちが情報モラルを学べるよう検討していきたい」「携帯電話から生じる様々なトラブルは、子どもたちの心を傷付けてしまうこともあり、情報モラル授業の必要性がある」と語りました。 有限会社カークラフト 長嶋氏は「今後も継続的に絵本寄付活動を行い“地域で子どもたちを守る意識”が、一人でも多くの大人に高まることを望んでいる」と言います。尚、同社では市内の読み聞かせボランティアさんに限り“かもめ文庫”200冊を無料で貸し出しています。

情報教育研究所は「情報モラルの根底は“お互いがお互いを思いやる心”が大切。そのためにも、情報モラルに必要とされるメッセージ性の高い絵本を子どもたちが常に手が届くところに置いておくことは効果がある」と提案します。

有限会社カークラフト

URL   : http://www.carcraft.co.jp

一般社団法人 情報教育研究所(JKK)

URL   : http://www.jkk-org.or.jp

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