四天王寺大学「凧あげ」×「お花見」地域活性化イベントに1,500人が参加!

2012-04-10

四天王寺大学(大阪府羽曳野市学園前3丁目2-1)で4月4日、「凧あげ」と「お花見」を融合した地域活性化イベント『凧あげフェスティバル in IBU桜WEEKS』が開催され、800個以上の和凧・連凧・大凧が1,500人の参加者によって桜舞う空へと上げられました。

『凧あげフェスティバル in IBU桜WEEKS』
http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/takofes2012/
 

四天王寺大学(IBU)は隠れたお花見の名所で、毎年、桜の季節になると地域住民に大学を一般開放しています。今年は、「凧あげとお花見を融合させて、大学と地域、学生と教職員、伝統文化と人、それぞれをつなぐイベントをつくる」というコンセプトから『凧あげフェスティバル in IBU桜WEEKS』(通称:凧フェス)を企画しました。一人でも多くの人に伝わればと、ホームページやチラシをつくって、在学生・教職員・新入生・地域住民に呼びかけました。

「日本の凧の会 大阪支部」の全面協力のもと、イベント参加者には「プレゼント凧」を3種類用意。先着100名には凧あげ歴20年~40年の名人たちによる「和凧手づくり教室」も開催しました。大学生は「将来なりたい夢や仕事」や「クラブや委員会の目標」を、教職員は「大学生へのエール」や「仕事にかける想い」を、子供たちは「好きな言葉」や「自由な絵」を。参加者が凧に笑顔でメッセージやイラストをかく姿が印象的でした。なかには、おじいさんがおばあさんに日ごろの感謝の気持ちをつづった凧も。

イベントの目玉は、「3つの大凧」を桜舞う空へとあげる挑戦。「3つの大凧」にはそれぞれ、大学生が描いた「I」「B」「U」のイラストと、大学生・教職員・地域住民みんなで書いたメッセージが。風に乗った大凧がきれいに「I」「B」「U」となるかどうか。交互にやってくる強風と無風に苦しめられながらも、90分以上の格闘の末、大学生・教職員・凧あげ名人の協力のもと、最後にようやく狙いどおり3つの大凧あげに成功。全員で喜びを分かち合いました。他にも、大学生手づくりの30連凧3本同時あげ、凧あげ名人によるスゴ技披露なども行われました。

地域住民400名と大学生・教職員1,100名が参加し、一日800個以上の凧が空にあがった「凧フェス」。参加者の中には「凧あげをやるのはこれが初めて」という大学生や子供も多く、参加者が世代をこえて交流しながら凧あげを楽しみました。「凧あげをやるのは50年ぶり」(70代夫婦)、「凧あげを子供たちに経験させられてよかった」(20代主婦)「もう一度、凧あげのよさを知ることができた」(40代男性)などの声も。主催者の凧フェス実行委員会は「来年もぜひ続けていきたい。イベントを継続することで地域と大学のつながりをさらに強めたい」と話しています。

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