2013年5月

ファイブエルミシラン 鍋焼きうどん アサヒ

2013-05-31

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

鍋焼きうどん アサヒ鍋焼きうどん アサヒ

懐かしい甘さを守り続ける

鍋焼きうどん アサヒ

松山市の中心部、銀天街商店街からちょっと入ったところに「アサヒ」はある。小路をのぞいた瞬間、白地に赤い文字で「アサヒ」と書かれたシンプルな看板が目に入ると、映画のセットの中にいるような錯覚をおぼえる。松山市民のみならず、観光客も数多く訪れる鍋焼きうどんの老舗である。

創業は昭和22年。現在、店を切り盛りするのは4代目の川﨑哲子さん。7口のガスコンロにアルミ製の小鍋をのっけて、次々とうどんを仕上げていく。出来上がったうどんを運んでくださるのはお父さんの正隆さんである。

鍋焼きうどんが出来上がるまで、おいなりさんをいただく。これは松山市民が教えてくれた〝うどんの待ち方〞である。一皿2個のいなり寿司を誰かとシェアしようか、それとも1人で2 個とも 食べようかと迷うところだが、お揚げが閉じ切らないほど中身が詰まっているので、お腹の空き具合と相談しながら決めたい。

「鍋が熱いので気をつけて」と言われながらアルミのフタをあけると、牛肉、ちくわ、お揚げ、ネギのシンプルな顔ぶれ。うどんは塩分の少ない「こしぬけ」麺でひたすら優しい。一口食べるとほっこりとした甘さが懐かしい。

「創業は戦後のモノ不足の時代です。甘いお菓子も今ほどなくて、鍋焼きうどんの甘いダシが愛されたのではないでしょうか。甘くてほっとする味を、ずっと変えないように作っています」と哲子さん。

子どもの頃、風邪をひいたときに食べた〝おうどん〞を思い出させてくれるアサヒである。

アサヒアサヒ
松山市湊町3-10-11
【T E L 】089-921-6470
【営業時間】10:00~17:00(売り切れまで)
【定休日】水曜日
鍋焼きうどん アサヒ
鍋焼きうどん 500円 (玉子入り 550円) いなり寿司 1個120円 一皿(2個) 220円

ビジョナリーな人たち 相原誠則 

2013-05-31

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

おもてなしの心から広がる人々の輪

老若男女の知恵と力が集結し、協力しあって生きる坂本屋

山深い松山市坂本地区。
四十五番札所・岩屋寺と四十六番札所・浄瑠璃寺の間に『坂本屋』がある。
ここに家族のように集う人々は、年輩は若輩に生きる知恵を授け、
若輩は年輩に生きる力を与えている。
お遍路さんの旅の疲れを癒すため、10年前に設けられたこの休憩所は、
この地に暮らす人々が、将来に活路を見出す場所でもあるのだ。

相原誠則

相原誠則(あいばら しげのり)

相原石材彫刻店の三代目。愛媛県より石施工部門における県第一人者認定の「愛媛マイスター」の称号を受け、職人の育成に関わる。
愛媛県武道館の外壁石積み工事や愛媛大学農学部にある愛媛県農業先駆者の碑など、数多くの作品がある。坂本屋の前に建つ「伊
予松山は明治が似合う」と記された、なにわの坊ちゃんこと石浜典夫氏の石碑も相原氏の作品。

『坂本屋』『坂本屋』

松山と高知を結ぶ土佐街道。別名、松山街道は古くは土佐の国府に通じる官道で、人々と物品が行き交う産業道路でもあり、そしてお遍路さんが通る道でもあった。
道中、最も勾配が急な難所は松山市と上浮穴郡久万高原町の境にある三坂峠。昭和40年代に修復されてもなお、幅が狭くきつい傾斜の〝山道〞がある峠である。

息を切らして山道を登り、見えてくるのが、今が平成の世であることを忘れるような古民家「坂本屋」だ。
「ようこそいらっしゃいました。お茶を煎れましょう」と笑顔で迎えてくれたのは船田トシ子さん。この民家の家主である。

「この家はな、50年ほど前までは遍路宿として使っておったけど、じいさんが104歳で亡くなってからは住む人もなくて傾いておってな。コンクリートで反対側から抑えておけばいいと言っておったんだけど(笑)、そうもいかなくてね」と語りはじめたのは御年8
0歳という中川重美さん。

「ちょっと寒いから火でも焚きましょう」と、囲炉裏に薪をくべたのは相原誠則さん。坂本屋の運営委員会会長である。
まるで日本昔ばなしの中に招き入れられたような気持ちになる。相原さんも中川さんも船田さんも、はじめてお会いする方々なのに、いつも一緒にお茶をいただく仲間のような気にもなる。それが坂本屋の〝お接待〞なのだ。

ホタル祭りに雛祭り
メンバーの発案が坂本屋を彩る四季

坂本屋は2003年に地域の文化遺産として活用するために、松山市の支援を受けNPO法人が修復し、翌2004年からお遍路さんの休憩所として運営されるようになった。

運営の中心となるのが、さきほど囲炉裏に火を熾してくれた相原誠則さんである。
「市役所の人やNPOの方々に協力してもらって、ここを立ち上げた最初のメンバーは15人くらいです。当時私は50歳前で、40代、5
0代のメンバーが中心となって、なんとか地域おこしをしたいとよく話し合っていたんです。そこで60代、70代の先輩たちも協力してくださって、ここに泊まってもらうのは無理だけれど、お遍路さんたちにお茶やお菓子をお出しすることはできるという話になったんです。まずこの家を建築家に見せたら、傾いてはいるけれど修繕できるという話でした。そこで市からも少しお金をいただいて、立ち上げに関わったメンバーたちが自分たちの力量を発揮して、この家を修繕したんです。何しろメンバーには大工、左官屋、石工がいましたからね(笑)。

また、このあたりはたくさんホタルが飛ぶので、5月下旬から6月にかけてはホタル祭りをやろうと。さらにここには庄屋の娘さんがお嫁入りしたときに持ってきた、170年くらい前の珍しいお雛様があるので、3月にはお雛祭りをやろうとか、いろいろなアイデアが出てきましてね。そんなイベントを数年続けていると、何かおもしろいことをやっているな、と話題になって、テレビや新聞などが紹介してくれたんです。そうなると、自分も参加したいという人が出てくる。立ち上げ当時は、そのうち老人ばかりになってしまうかなと思ったんです けれど、若い人も徐々に参加してくれるようになって、気づくと10年も続けることができました」

 坂本屋の利益は
さまざまな人たちとの交流である

坂本屋の立ち上げに関わった松山市役所の川﨑義昭さんは言う。
「約10年前、松山市の地域が主体となって取り組むまちおこしの呼び掛けに対して、いくつもの団体が手をあげましたが、こうやって地道に活動を10年も続けて来られたのは坂本屋だけです。本当にありがたいことです」
その理由は何だろう。〝お接待〞のお茶ひとつ沸かすにもガス代がかかる。〝坂本屋〞と刻印された大判焼きも。
「最初は経済的自立のために何か作ろうと、この大判焼きを作りました。でも結局、お金はいただいていません」という謙虚さだ。
坂本屋のパンフレット製作は、松山大学の教授がゼミの学生と共に応援してくれた。運営メンバーの中には学校の先生もいて、教え子の小学生や中学生がお接待を手伝ってくれることもある。
「現実的な運営資金は、お遍路さんの心付けと、運営メンバーの年会費3千円でまかなっています。地元の公民館の催しに協力することで、謝礼をいただくこともあります。それで運営費をなんとか捻出しています。最初は私たちの活動に協賛してくださる方々か
らも会費をいただこうと思ったのですが、会費をくださる方に常にご連絡したり、ご報告したりできるわけではない。それなのにお金だけいただくのは申し訳ないということでやめました。
でもね、ここには日本国中だけでなく、海外からもお客さんがやってきて、交流することができるんです。男性や女性、高齢者も学生さんも来ます。そこで私たちはいろいろな物の見方や価値観を知ることができます。あるいはここの運営メンバーと一緒に、冬は猪鍋をやったり、地元の野菜を持ち寄って料理を作ったり。ここに集う人たちの年齢構成は、会社で言えば新 入社員から中間管理職、そして引退した高齢者と、バランスよく揃っているんですね。皆、家のこと、仕事のことなどを話して、ときには悩み相談になることもあって賑やかです。気分転換にもなりますね。それが私たちにとって一番の〝収入〞ではないでしょうか」と相原さん。

日本中で少子高齢化が問題になっている現在、80歳の中川さんはミカン農園を1人で切り盛りし、「70歳を過ぎてしまいました」と言う船田さんは、山の麓の別棟で一人暮らしをしている。相原さん自身も石工としての技術を伝える後継者がいないという問題を抱えている。しかし、ここには年齢、性別を問わずに交流できる場があって、今年の春にも新たに30代の女性2人が参加する予定だと
いう。
「そうそう、若い人と話していると、年を取らないんですよ」と、嬉しそうに笑う船田さんの笑顔を見ていると思う。坂本屋が10年活動を続けて来られたのは、人を接待しているからではなく、自分たちが活き活きするための活動をしているからなのだ、と。
「ここだけでなく、公民館の活動もあれば、消防のメンバーもいます。気心が知れた仲間が、みんなで助け合っているんですよ」という相原さんの言葉には、小さいながらも煌めく希望の光が見えたのだった。

坂本屋右から相原誠則さん、船田トシ子さん、中川重美さん

◎木村の視点

木村の視点前もって連絡を入れていたとはいえ、訪ねていった私たちを笑顔と優しい言葉で迎えてくれた。「寒いでしょう」と囲炉裏に火を点けてもらい、お茶ばかりか大判焼きまでご馳走になった。それにしても、皆さんの表情のいいこと。

問いかけに答える相原さんの横でうなずく中川さんと船田さん。
その穏やかな姿を見ていて、暗闇の中で一本の蝋燭の灯が順に伝えられていくにつれ、周囲がだんだん明るくなっていくキャンドルサービスのように思えてきた。たくさんの人に分けても、灯は少しも暗くならないし、与えれば与えるほど、人の心に暖かい灯をともし次から次へと増殖をしていくのだろうな。震えな
がら訪ねた「坂本屋」からの帰り道、それほど寒さを感じなかったのは、私の心の中にも暖かい灯がともったのかもしれない。「心の身じたく」を整えねば!

にっぽん日和 愛媛 松山市 後編

2013-05-30

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

絣の歴史は庶民の歴史

絣の歴史は庶民の歴史

藍色と白のコントラストが
美しい 伝統の伊予絣

絣の歴史は庶民の歴史十字文様や井桁文様など、紺色と白のコントラストだけで描く伊予絣。綿のもつ吸収性、通気性の高さから、明治、大正時代には農作業時の作業服として全国の農家に一気に広まりました。
伊予絣の生みの親は天明2年生まれの鍵谷カナ。藁葺き屋根の葺き替えのときに目にした、押竹を縛ったあとの斑模様に心惹かれて考案したとされます。庶民の生活の中から生まれた伊予絣ですが、近年は生活様式の変化と技術の継承人の減少により、事業として制作するのが1 軒のみという寂しい状況です。
伊予かすり会館には、江戸時代後期の地機から、機械織りとなった時代の高機、伊予絣ができるまでの工程などを見ることができます。

伊予かすり会館の総括支配人、仙波勝さん民芸伊予かすり民芸伊予かすり

伊予かすり会館の総括支配人、仙波勝さん。語り口は滑らかで、その内容は伊予絣の歴史のみならず、四国の民俗文化全般にまで及びます。

民芸伊予かすり会館
松山市久万の台1200

絣の歴史は庶民の歴史

絣の歴史は庶民の歴史

鎌倉時代の建築を現存
石手寺

愛媛県には四国八十八ヶ所霊場のうち、40 番~65 番の札所があり、石手寺は第51 番札所です。最盛期には七堂伽藍(七つの大きいお堂)と六十六坊(66 の僧の住居)を有した大寺院でした。永禄9 年(1566 年)に建物の大半を焼失するも、本堂、仁王門、三重塔は消失を免れ、鎌倉時代の建築を伝えるものとして、国宝・重要文化財に指定されています。

石手寺石手寺

松山を案内してくれた市の職員松山を案内してくれた市の職員。

左から

都市ブランド戦略課の

山内充さん、

小笠原啓介さん。
東京事務所の川﨑義昭さん。

召しませ甘味の中華そば召しませ甘味の中華そば

“瓢系” ラーメン

甘い味のラーメンスープと聞くと、口にするまで想像しがたいものですが、瓢太の中華そばはまったく違和感なく、なぜか懐かしい味です。「この地方は味噌も醤油も甘いから。チャーシューの煮汁も甘いんです。タレの作り方は企業秘密」と店主の加藤大さん。平日のお昼には近くに勤める人たちが数多く訪れ、休みの日は観光客が足を運ぶ「松山の味」です。

瓢太瓢太

瓢太
中華そば 600 円
チャーシューメン 750 円
松山市三番町6-1-10

三津の渡しで朝市へ三津の渡しで朝市へ三津の渡しで朝市へ

松山港内港地区の三津と港山のあいだ、約80mを結ぶ無料の渡し舟があります。はじまりは港山地区側にある港山城が築城された文明年間。城主が三津浜側にあった須崎の浜に、毎朝食糧を買い求めるために利用したといわれます。

実はこの水路、現在は市道高浜2号線の一部。午前7時から午後7時まで、年中無休の運行です。
船頭さんは市の職員です。

JALでいく

JALでいく羽田から8時発のJALに乗って、9時40分に松山空港着。早速フェリーで20分弱の興居島へ。寺坂さんの果樹園でいただいた「せとか」「甘平」「デコポン」の甘かったこと。その後食した坊っちゃん団子やタルトはもちろん、「瓢太」のラーメンや「アサヒ」のうどんも甘かった。しかも美味。そういえば市長も。もっとも市長の場合は甘い二枚目というだけではなく、ピリッとした一面もある。いずれにしても、甘いもの好きの私にとっては至福のひと時であった。帰宅したあと、我が家で伊予のみかんを食べながら松山談議に花が咲いたことはいうまでも無い。 木村政雄

6月1日(土) 思わず“じぇじぇじぇ!”な味覚が勢揃い あの「まめぶ汁」が大阪に登場 「城北公園フェア2013」にて、北いわての食と文化をPR

2013-05-29

クルミと黒砂糖を包んだ団子入りの「まめぶ汁」岩手県県北広域振興局では、2013年6月1日(土)~6月2日(日)まで大阪市旭区城北(しろきた)公園で開催される「城北公園フェア2013」に、当管内の事業者とともにブース出展を行い、北いわての食と文化を全国にPRします。
現在放映中のNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」にも登場したご当地グルメ「まめぶ汁」を大阪にてお楽しみいただける機会となっております。

■県北広域振興局からの出展ブース
・「久慈まめぶ部屋」によるまめぶ汁の販売(1食300円)
・いちご煮(岩手県最大のウニの産地である洋野町・種市産ウニと地元産アワビを使用した吸い物)の販売(1食500円)
・「株式会社宏八屋(洋野町)」による粒ウニ・ホヤなどの水産加工品の販売
・「有限会社マルコシ商店(普代村)」によるいか焼きなどの焼き物の販売
・北三陸観光PRとアンテナショップ「jengo」による北東北三県の県産品販売コーナー

<「まめぶ汁」とは>
クルミや黒砂糖を包んだ団子(まめぶ)を、野菜や焼き豆腐などと一緒に昆布と煮干しの出汁で煮込んだ、久慈市山形地区の郷土料理です。「まめぶ」の独特の食感と甘さとしょっぱさが調和する不思議な味が特徴です。なお、今回ブース出展する「久慈まめぶ部屋」は、2011年度からB-1グランプリに出展しています。

■「城北公園フェア2013」とは
東日本大震災津波により甚大な被害を受けた事業者を支援するため、大阪市旭区役所が今年度初めて開催するフェアです。「全国地ビールフェスティバルinあさひ」や「東北うまいもんフェスティバル」を開催するほか、ステージイベントもあります。入場は無料です。
・日時:2013年6月1日(土)11:00~19:00
6月2日(日)11:00~18:00
・場所:大阪市旭区 城北公園内

<関連URL>
http://shirokitakouenfair.com/

にっぽん日和 愛媛 松山市 中編

2013-05-29

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

坊っちゃんが生きた松山坊っちゃんが生きた松山

 

坊っちゃんが生きた松山

明治の文豪に名著を書かせた
歴史と文学のまち

市街中心部を走る「坊っちゃん列車」はレトロな装い。粋な制服を身につけた車掌さんが市内を案内し、からくり時計には「坊っちゃん」でお馴染みの“赤シャツ” “うらなり” “マドンナ”たちが勢揃い。坊っちゃん団子を作り続ける和菓子屋さんには直筆の書があり、市内の野球場の名前は「坊っちゃんスタジアム」。松山市内のいたるところに文豪、夏目漱石の足跡があります。
旧制松山中学(現・松山東高校)の英語教師として夏目漱石が赴任したのは明治28 年。道後温泉本館が、木の香りも新しい建物だった時代です。松山の田舎ぶりをさんざんからかった江戸っ子の漱石ですが、この地の人々は「坊っちゃん」をこよなく愛しています。それは松山で過ごしたのがたった1 年にもかかわらず、松山をモデルとして、現代の教科書にも採用される文学を残してくれたからかも知れません。

坊っちゃん列車坊っちゃん列車

松山市駅から古町、道後温泉などを巡り、観光客の目を楽しませる「坊っちゃん列車」。明治21年から67年間にわたって活躍した蒸気機関車の復刻版です。

坊っちゃんカラクリ時計坊っちゃんカラクリ時計

道後温泉の正面にあるカラクリ時計。
8時から22時の間、1時間ごとに「坊っちゃん」の登場人物があらわれます。(特別期間中は30分ごと)

「坊ちゃん」「坊っちゃん」のメンバーが温かくお迎えします。

ここが元祖「坊っちゃん団子」ここが元祖「坊っちゃん団子」

ここが元祖「坊っちゃん団子」ここが元祖「坊っちゃん団子」

創業明治16年。小説「坊っちゃん」に登場する団子屋のモデルであり、漱石も実際に食べたと記録されている元祖・坊っちゃん団子屋です。

「創業当時から、変わらぬ味を守っています」というのは4代目女将の相原文子さん。

5代目となる美香さんと仲良く店を切り盛りします。

松山で俳人になる

松山で俳人になる松山で俳人になる松山で俳人になる

子規・漱石・極堂生誕100年祭の記念事業として、好評を得た俳句ポストを昭和43年から市内のさまざまな場所に設置しています。道後温泉のホテル、旅館、四国八十八ヶ所で市内にある8ヵ寺など、92ヵ所に設置されていますので、ポストを見つけて旅の思い出に投句してみてはどうですか。


かんきつ王国は橙色

「鳥に食べられないように注意を払ったり、果皮の日焼け防止や傷を防ぐために黒い布をかぶせたり、みかんは手をかけて育つんだよ。
燃料価格の高騰もハウス栽培には厳しいからね」と話す寺坂末吉さん。松山市の消防団長も務めながら、奥さんと夫婦2人3脚
で、一つひとつ丁寧に、手間ひまかけた愛情いっぱいのみかん作りに精を出します。

かんきつ王国は橙色

温暖な島々でスクスクと
育ちのいい愛媛みかん

松山の果物屋さんをのぞくと、普段食べるみかんよりも粒が大きめのさまざまな形。オレンジ色と一言で言っても、これほどまでの種類があるのかと驚きます。最近人気の「紅まどんな」は、“ゼリーのようなプルプル感”。「せとか」はいくつものみかん品種のいいとこ取りをして生まれました。2007 年に新種登録されたのが「甘平」で、未だ流通する数も少ないので高価です。瀬戸内海の温暖な気候で育つ愛媛みかん、ハウスみかんも含めると、1 年を通じて元気にしてくれる果物です。

紅まどんな紅まどんな

愛媛県で誕生した新品種です。マドンナは「坊っちゃん」に登場する女性の愛称でもあります。

「紅まどんな」収穫量
市町別シェア
①松山市 34.0% ②伊予市 20.0%
③今治市 16.9% ④砥部町 15.0%

せとかせとか

香りや食味の良い柑橘を掛け合わせて生まれた新品種。自然の風に吹かれて育った逸品です。

「せとか」収穫量
市町別シェア ①松山市 33.2% ②八幡浜市 17.4% ③今治市 17.2% ④宇和島市 8.2%

甘平甘平

薄い外皮の中に、果肉がギッシリ!

シャキッとした食感と甘さが特徴。
せとかと肩を並べる高級柑橘です。

デコポンデコポン

へたの部分が凸状にでっぱっている

デコポン。

正式名称は

「不知火」です。

高い糖度が人気の秘密。

伊予柑伊予柑

温州みかんよりも皮は厚めで大きめ、ジューシーで甘い伊予柑は、興居島が主産地です。

「伊予柑」収穫量
市町別シェア
①松山市 49.2% ②八幡浜市 17.8%
③今治市 15.4% ④宇和島市 5.4%

はるかはるか

キャッチフレーズは「見た目を裏切る甘さ」。

ひと噛みすると優しい甘さが口に広がります。

かんきつ王国は橙色蛇口からジュースは本当だった!

愛媛では青い蛇口から水が、赤い蛇口からはお湯が、橙色の蛇口からはみかんジュースが出るという都市伝説があります。ここ、ぎんこい市場の蛇口からは1杯100円のみかんジュースが出ます。

ぎんこい市場 松山市湊町4-8-3

“かんきつ王国”愛媛県

愛媛県では、現在、温州みかんやいよかんに加え、甘平、せとかなどの新しい柑橘の生産など、バランスのとれた産地です。平成22年度のかんきつ類の生産量では全国第1位となりました。

本誌でご紹介をした松山市の「せとか」の収穫量は市町別シェアで見ると、33.2%で1位となっています。この他、「紅まどんな」
34.0%(1位)、「伊予柑」49.2%(1位)、「デコポン」17.8%(2位)、「甘平」10.7%(4位)となっています。

にっぽん日和 愛媛 松山市 前編

2013-05-28

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

名城・松山城名城・松山城

街の中心にそびえ立ち、市民のランドマーク的な役割を果たす松山城。
江戸時代の城郭建築が現存する城として有名です。山腹から侵入する敵を防ぐために築いた「登り石垣」も圧倒 的な存在です。

国の重要文化財 道後温泉本館

国の重要文化財 道後温泉本館

明治27年に建てられた道後温泉本館。三層楼の建築は、丘の上から見てはじめて全体像がわかる複雑さ。屋上の「振鷺閣(しんろかく)」からは、1日3回、時を告げる太鼓の音が響きます。

白鷺が見出したいで湯

文人墨客にも愛された 日本最古の名湯

白鷺が見出した いで湯あるとき足に傷を負った一羽の鷺が、岩間から湧き出る湯に足をひたし、傷を癒したことで発見されたという伝説がある道後温泉。大国主命と少彦名命が伊予国を旅したときに病を癒し、聖徳太子を始め、中大兄皇子、大海人皇子など多くの皇室の方々が訪れ、明治に夏目漱石が絶賛した名湯です。湯の歴史は3 千年と言われながら、今なおお湯に恵まれており、日本のみならず世界中の観光客に愛されていること自体が“神話” と言わざるを得ません。

道後温泉本館の入口では、庶民的な「神の湯」か、大理石の壁で高級感のある「霊の湯」か、どちらかを選びます。湯上りは広間や個室でのんびりするもよし、皇室専用の「又新殿」などを見学し、長きにわたる道後温泉の歴史に触れるもよし。団子を食べ、湯船で泳いだという明治の文豪に思いを馳せるのも一興です。

白鷺が見出した いで湯

皇室専用の「又新殿」皇室専用の「又新殿」

明治32年に桃山時代の建築様式を模して建てられた皇室専用浴室。手前から、前室、御居の間、玉座の間となっており、その隣に警護の人が控える武者隠しの間があります。

坊っちゃんの間坊っちゃんの間

正岡子規や高浜虚子と共にしばしば訪れたという夏目漱石。その部屋は「坊っちゃんの間」として、入館者に公開されています。

貴重な名湯を集中管理

IMG_0152

 貴重な名湯を集中管理

泉質はアルカリ性単純温泉。17本の源泉に加水せず、加温せず、循環濾過しないかけ流しのお湯で
す。管理するのは汽缶士の佐伯勇さんと吉久英樹さん。分湯場で温度を調節し、近隣のホテルや旅
館にも配湯しています。

貴重な名湯を集中管理

明治28 年創業の日本酒メーカーが作る地ビール

明治28 年創業の日本酒メーカーが作る地ビール明治28 年創業の

日本酒メーカーが作る地ビール

「ビールに旅をさせてはいけない。あのビールを飲みに松山に行こうと思って旅して欲しい」と言う水口酒造㈱水口義継社長。日本酒メーカーでありながら、地ビールや焼酎、さらには「道後ビールカレー」まで開発し、松山観光に尽力します。「道後ビール」はケルシュ、アルト、スタウト、ヴァイツェンの4種類があります。

水口酒造(株)
松山市道後喜多町3-23

 

アジア起業家村のアジアテクノセンターは地域中小企業の出城として役にたつのかを問うセミナー、シンポジウムを6月1日開催 地域活性化はアジア​との共進化!

2013-05-27

 

NPO法人アジア起業家村推進機構は、今年度も先週の発表でJAPANブランド育成支援事業に3年連続で採択されることになりました。

 

http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/japan_brand/2013/130522saitaku2.pdf

 

今月15日には、いよいよベトナム南部バリア・ヴン・タウ省で日系産業団地(70ha)の起工式が行われ(最終的にはまちづくりとして1000haを予定)、川崎商工会議所山田長満会頭(NPO顧問)小林一常務理事(地域づくりプランナー)が出席して参りました。昨年、川崎市と川崎商工会議所も経済協力協定を結びいよいよ地域をあげて海外展開拠点づくりに取り組みますが、これは川崎地区だけの問題ではなく、首都圏や広く全国の地域との結び付きのなかで成し遂げる課題であると認識しております。

かつての中国広東省深圳テクノセンターが委託加工の拠点として成果をあげたことを踏まえ、今回はベトナムを中小企業の海外拠点展開の端緒としてとらえ、NPOが今まで育成してきたアジア起業家と日系中小企業がコラボレーションして新しい価値を創造する拠点をアジア全域に設置し、両国の文化と生活を統合して環境保全にも貢献し、アジアの持続可能な成長を支えるイノベーション拠点として活用していきたいと考えているところです。

受発注、人材育成、部材調達、役所への届け出、文化や生活のギャップ等様々な課題解決に向けて相手国地方政府と日本側地方政府の関係性構築も含めて取り組んでいきたいと考えています。つきましては、6月1日に当NPOの総会にあわせて、アジア起業家村のアジアテクノセンターは地域中小企業の出城として役にたつのかを問うセミナー、シンポジウムを開催致します。

ぜひ、地域の課題をアジアとの共生、共創、共育、そして競争を勝ち抜く共進化の考え方で解決策を探ろうではありませんか。

講師やパネリストは、かつて深圳テクノセンターで現地政府とともに70社を超える中小企業を海外進出で再生、成長させた代表幹事川副氏を講師に、パネラーして現場で長く指揮をとられた深圳テクノセンター相談役の神谷氏、地元自治体から川崎市経済労働局長伊藤氏、地元工業団体連合会会長の山村氏が参加し、司会は当NPOのアジアテクノセンター相談室長の藤原(元ジェトロ大連事務所長)が務めます。

ぜひ、日亜の地域を結び、アジアを土俵にした地域活性化論議にご参加ください。

 

かわさきグローバルセミナー2013 IIのご案内
「日本の成長はアジアとの共生、共創、共育、+共進化!」

 

川崎市アジア起業家村をハブにしてアジアにテクノセンターを拠点整備する構想日系中小企業のアジア経営戦略をアジアで成長する企業経営者に聞く!
アジア起業家と日本中小企業がコラボする出城を創造するアジア起業家村第2ステップへー製品開発クラスター形成へ
今回は、アジアでの戦いを続けて成長する企業経営者(近々に日本、アジアで上場を予定)に現在のアジア経営戦略そして日本企業の特徴を生かした環境ビジネスの仕組み、受発注の戦略をお話していただきます。講演を受けて次のパネルディスカッションでは、官民の有識者が、「日系中小企業の海外進出のための戦略、戦術、そしその心構えとは!ーアジアを目指すための経営とは何か。」を来場者を交えて議論いたします。

 

【日時】平成25年6月1日(土)14:30~17:00
その後17時10分から交流会
【会場】川崎市産業振興会館4階展示室
川崎市幸区堀川町66-20
※JR川崎駅より徒歩10分 京急川崎駅より徒歩7分
アクセスマップ http://www.asia.or.jp/accessmap.html
【参加費】無料 (交流会は3,000円/1人)
【定員】100名(定員になり次第締め切ります。)

▼お申込み方法
お申込みは以下のURLをクリックしてフォームからお申込み下さい。
http://www.asia.or.jp/entry.htm

▼お問い合わせ先
NPO法人アジア起業家村推進機構事務局
電話:044-542-5811
info@asia.or.jp
川崎市経済労働局国際経済推進室
電話:044-200-2363 E-mail:28keisu@city.kawasaki.jp
京浜多摩和僑会事務局  電話:044-777-3977

 

 

 

地域活性学会 第5回研究大会のご案​内

2013-05-24

地域活性学会 第5回研究大会が7月下旬高崎で開催されます。
今回も自治体事例発表枠が設けられていますので、自治体の事例を職員の方が或いは大学の研究者と共同でも結構ですので発表してみませんか?
地域活性化の様々な事例を知り、活性化手法についても互いに切磋琢磨する良い機会となると思います。自治体事例発表は7月20日の午前中を予定していますので、奮って応募ください。

◆ 参加申し込み受付中 ◆
テーマ :「いま、あらためて問う;地域と大学の連携」
日 程 : 2013年7月20日(土)~21日(日)
会 場 : 高崎経済大学

「一般研究発表」、「自治体・団体による事例発表」の2種類を募集します。
(締切:一般研究発表…5/6、自治体・団体による事例発表・・・6/17)
詳細は以下を参照下さい。

http://www.hosei-web.jp/chiiki/taikai/130403.html

~ 大会委員長からのご挨拶 ~
地域活性学会の全国研究大会は今回で第5回目を迎えます。今回の研究大会の統一テーマは、「いま、あらためて問う;地域と大学の連携」としました。人口減少社会が進展する中で、地方都市や地域社会の衰退をどのように克服するのかが問題となっています。このような状況下において、参加・協働のまちづくりの推進の担い手として、大学の存在が注目されてきました。大学としては、研究・教育を基礎とした社会貢献によって大学の存在価値を高めるために、また、地域社会としては地域活性化の起爆剤として「大学と地域の連携」は重要なテーマとなってきています。
地域活性学会は、そもそも内閣府が「地域活性化システム論」を開始したことがきっかけで創られました。第5回目の節目に当たって、下記の要領で、今一度、原点に立ち返り、大学と地域の連携による地域活性化について皆さんとともに共有しようと考えました。特に、基礎自治体の首長や内閣府、文部科学省、総務省などをお呼びして、このテーマについてセッションを行い、今日的課題を明らかにして、私たちの目指すべき方向性を模索したいと思っています。大学関係者はもとより、行政、企業、NPOなど、地域活性化に携わっている皆さん、ふるってご参加くださいますよう、お願い申しあげます。
大会実行委員長 大宮登(高崎経済大学・地域活性学会副会長)

日本一のお茶産地、静岡県のお茶屋が作る 静岡茶と駿河湾の塩を使った「ご当地ポテトチップス」が静岡土産の新定番として大人気!

2013-05-23

静岡限定 『お茶塩ポテトチップス』静岡県浜松市のさがみ園(株式会社さがみ園、代表取締役:菊地原 敦史)は、静岡県産のお茶と駿河湾の海洋深層水だけで作った自然塩を使用したポテトチップス『お茶塩ポテトチップス』を開発し、県内の土産店を中心に販売を行い、年間50,000袋を超える販売数を達成したことをご案内致します。
静岡県浜松市のさがみ園: http://www.sagamien.co.jp

■日本一のお茶処、静岡県のお茶屋がつくる「お茶塩」ポテトチップスとは!?
茶園面積が日本全体の約4割を占める日本一の茶処静岡県のお茶屋「さがみ園」では、静岡茶の粉末、駿河湾から汲み上げられた海洋深層水だけで作った自然塩、国産ジャガイモだけを使用したポテトチップスを静岡県の土産の新定番として開発致しました。味は、口に入れた瞬間、粉末にされたお茶のさわやかな風味と海洋深層水の天然塩のまろやかな塩味が広がる、和風ポテトチップスで日本茶とも相性が良いのが特徴です。

■開発の経緯
当社は会社設立以来一貫して静岡茶の販売を行ってきましたが、若年層を中心にお茶は急須で飲むものからボトルで飲むものへと移行するなどの時代背景を受け、従来通り「茶葉」で商品を提供しているだけではいけないとの危機感から「食べるお茶シリーズ」としてお茶を活用した商品開発に取り組み、その一環で開発に成功した商品が『お茶塩ポテトチップス』です。
『お茶塩ポテトチップス』は、美味しい静岡茶を楽しんでいただくことがメインであるため、化学調味料などは一切使用せず、粉状の静岡茶と塩のみのシンプルな味付けとなっております。無添加食品として小さなお子様や高齢者の方にも安心してお召し上がりいただけるのが特徴です。

■静岡の土産の新たな定番として大人気!
『お茶塩ポテトチップス』は主に県内の土産店で販売を行っており、合計で年間50,000袋以上が販売されています。また新東名高速道路サービスエリアの浜松サービスエリアではお土産ランキング1位にも選ばれております。静岡県限定のご当地ポテトチップスとして、浜松駅構内にある当社の直営店でも発売を行っており、土産として購入したお客のリピート購入も多い商品です。

■今後の展開
当社では、静岡の特産である「お茶」を使った商品の開発を今後も進め、静岡県の農業・観光の活性化につながるよう地域の特産品を活かした土産商品の開発を進めていくことを検討しています。
■商品詳細
商品名 :お茶塩ポテトチップス
原材料 :じゃがいも・植物油・緑茶・食塩
内容量 :120g
賞味期限:4ヶ月
価格  :オープン価格(実勢 320~390円)
株式会社さがみ園:  http://www.sagamien.co.jp/

 

大阪・梅田で今夏16回目の1000000人のキャンドルナイト@OSAKACITY2013Summer 詳細内容決定!

2013-05-23

今や日本で最大の大きな環境ムーブメントにまで成長した「1000000人のキャンドルナイト」。
毎年、夏至と冬至の夜の2時間、電気を消してキャンドルを灯し、ひとりひとりが、自分のために、家族のために、日本のために、そして未来の地球のために、できることを考えようという「気付き」の場にしていく。
その趣旨に賛同した大阪・梅田地区の民間企業で構成する「100万人のキャンドルナイト@オオサカシティ」実行委員会は、今夏6月の第16回目の開催となる「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY2013 Summer」を開催いたします。

 

HPはこちら→ http://www.candle-night-osaka.jp/

1000000人のキャンドルナイト本イベントは、より多くの人達とキャンドルナイトの想いを共有するイベントとして、夏至に先駆け、2013年6月5日(水)・12日(水)の2夜、2会場にわたって展開します。

第16回目となる、本イベントを大阪・梅田からの新しい文化として、認知・浸透をさらに深め、地域、企業、そして、市民との友好なコミュニケーションをテーマに「地球環境」や「世界の平和」など私たち人類共通のテーマをより身近にとらえ、持続可能な社会実現に対する一人ひとりの「いま、できること」への気づきの「場」にしていきたいと考えております。

◇開催日程 茶屋町会場:2013年6月5日(水) 雨天時は翌6日(木)に順延(6日も雨天の場合は7日(金)に再順延) 西梅田会場:2013年6月12日(水) 雨天時は翌13日(木)に順延(13日も雨天の場合は14日(金)に再順延) 時間:両会場とも午後6時~午後10時 ※施設の消灯は午後8時~午後10時

◇開催エリア 茶屋町会場:北区茶屋町の屋外 西梅田会場:北区梅田1丁目~3丁目の屋外

◇入場形態 両会場とも、入場無料(フリーイベント)

※上記イベント、また、その他イベントの詳細はリリースをご参照ください。

http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/K1201305171N2.pdf

1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2013 Summer

http://www.candle-night-osaka.jp/

« Older Entries

イベントカレンダー

最新のお知らせ一覧

過去のお知らせ一覧

twitter
Copyright(c) 2011 地活NEWS All Rights Reserved.