2013年3月

ファイブエル ミシラン あきた さくら 山田流“たんぽ鍋”

2013-03-08

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

「ミシラン」…いいお店なのにまだまだ世間が魅力を知らない【魅知らん】名店を紹介していきます。

比内地鶏の旨みを最大限に引き出す

山田流“たんぽ鍋”

全国的に有名なきりたんぽを、秋田の方々は「た んぽ」と呼ぶ。温かい響きの家庭料理である。

秋田杉の串に、つぶした飯を握りつけて筒状に した〝たんぽ〞は、鍋に入れてぐつぐつと煮て、 出汁をたっぷり吸わせるとさらに美味い。新米が 出まわり秋が深まると、秋田の人たちにとって、 家族や同僚や友人たちときりたんぽ鍋を囲む「た んぽ会」の季節がやってくる。

きりたんぽ鍋はおふくろの味なので、各家庭に 味がある。一般的なのが醤油味なのだが、透明の スープで塩味の鍋は「山田流」だという。

大館市で数か所だけ山田流の免許を交付された 店のひとつ「あきた さくら」の店主、明石喜美さ んは言う。

「山田流の特長は、比内地鶏の旨みを最大限に活 かしたスープです。そして里芋を入れるのも山田 流。里芋が入ると味がマイルドになるんです。そ してスープが透明だと、具材がよく見えて綺麗で しょう」

せっかくだから鍋に具を入れるお手伝いをする と、 「たんぽは鋭角の切り口がよく見えるように 入れてください」と明石さん。なるべく切り口を 大きくすることで、きりたんぽにたっぷりと出汁 を吸わせることができる。家庭ではきりたんぽを 手でちぎって入れることもある。そのほうが包丁 で切るよりも出汁を吸いやすいというのだ。

「春には山菜、秋はきのこ類を入れて鍋に変化を 出します。みぞれの降る頃はセリが一番美味しい 季節ですね」

セリを豪快に入れて仕上げたたんぽ鍋は、厳しい 寒さもまたよし、と思わせてくれた郷土料理だった。

あきた さくら

大館市字大町23

【営業時間】 11:00~15:00

【定休日】お盆・正月

地産地消の野菜と肉を使ったランチ(800円~)が中心。夜は予約のみ。

 

ビジョナリーな人たち 石垣一子 陽気な母さんの店  友の会 会長

2013-03-07

後援:観光庁
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家族の仕事は部門制、

子育ても家事も給料制、

大胆かつ緻密な計算に基づいた

農家産業振興法

「お父さんの三歩後ろに下がって影を踏まず」、が 当たり前の農家の嫁。その中で、

自分たちが働いた成果をはっきりと見たいと、 声をあげた嫁がいる。

「三歩下がって歩くのは、 謙虚に見えるけれどそうではない。

農家をもり立てるためには、

女性も決断し、責任も担って パートナーシップを発揮しなければ」

と、語る 石垣一子さんが実践、実現させてきたことは、

 大地に堂々と足を踏ん張った経済学だった。

石垣一子

昭和28年、比内地鶏で有名な比内町生まれ。昭 和60年に手打ちそば加工「中山そばの会」を設 立し、昭和63年に営業許可を取得。平成7年、秋 田県女性農業士に認定。平成13年に「陽気な母 さんの店」立ち上げのリーダー格として活躍。会長 に就任したのは平成23年、3代目の会長である。

農家の嫁が〝輝く太陽〞と 呼ばれるために

田県大館市の国道103号沿いに、「交流 体験型直売所 陽気な母さんの店」がある。頭に 手ぬぐい、エプロン姿の「チアフルマザーショ ップ」という看板そのままの姿で現れたのは会 長の石垣一子さん。一見、普通の農家のお母さ んといったこの女性の口から、農家の経営発展 と女性の立場向上に関する明白なビジョンが語 られるとは、誰が想像できるだろうか。

「ウチは果実農園を営んでいるのですが、息 子が結婚し、就農したのをきっかけに、家族協 定を結び、家族1人1人を給料制にしています」

海外のセレブが結婚するときに、夫婦間契約を 結ぶのは聞いたことがある。しかし家族間の協定 とは何だろう?

「基本は、家族みんなで仕事を分担しようと いうことです。まずは石垣農園の経営が成り立 つためにどうしたらいいかと目標をたて、お父 さんはりんご部門、息子は梨部門、私は加工部 門と部門制を設けて、目標達成に向けて仕事を するようにしたんです。

一番大事なのは、息子の嫁が部門長となった 〝家族の健康管理部門〞です。家族の健康を管 理するということは、いわゆる食事作りや家事、 そして子育てですね。私自身の経験からいって も、農家に嫁に来て、家族全員のために掃除、 洗濯をして家事を切り盛りしていても、生産に 関わる仕事をしていなければ〝遊ばせている〞 と言われてしまいます。

でも、農家は体が資本です。特に子育ては農 家の財産を育てているようなもの。だから家族 の健康管理部門を設けて、ちゃんと仕事として 確立したかったんです。女性は太陽であると思 われたかったし、息子の嫁にもそう言ってあげ たかったんですね」

明治、大正時代の話ではない。「農家に来て 苦労しない嫁なんていない」と、石垣さんは明 るく笑うが、いつの時代も農業は自然との戦い である。しかも収入は基本的に年1回、収穫の ときに入るお金から、保険料や国民年金を払い、 1年間の暮らしを賄うのが一般的な専業農家だ。 そして収穫の収益が入るのは、一家の主、すな わち「お父さん」か「おじいちゃん」の通帳なのだ。

「お舅さんの管理する通帳にお金が入るので は、農協に出荷した農作物を誰が買ってくれて いるのか、買った人は喜んでいるのか、あるい は何か問題があるのかもわからない。やりがい はないですよね。だから消費者の人と直接交流 したくて、軽トラックの免許を取って、農作物 を売り歩いたんです」

厳しさを乗り越えて 初年度の売上目標1億円を達成

石垣さんが直売活動を始めたのは高度経済成 長期。大館市の各家庭でも、農家の女性たちは パートなどに出ていて人がいなかったという。 そこで思いついたのは、会社のお昼休みや3時 の休憩に出かけて行き、場所代を払って販売す ることだった。

「ウチは果実農園だったので、果物を販売し ていたわけですが、行く先々で『漬物ない?』 とか『きゅうりとかトマトが欲しいんだけど』 と言われるようになりました。それなら農家の 嫁がみんなで力をあわせて、いろいろなものを 買いに来られる場所を作ればいいじゃないかと 思ったんです」

これが現在の直売所の始まりである。平成12 年に設立した当時は女性農業者88名。建設会社 の施設を年540万円で15年間リース契約し、 平成13年4月にオープンした。

「もちろん反対はありました。だって、女性 が家からお金を持ちだして、自分の思いを発言 して、勝手に行動するなんて、お父さんたちは 簡単に許してはくれないでしょう。お父さんた ちは、飲みに行くにも仕事に行くにも『行って くる』と、それだけだすべ?(笑)。その結果 を出そうが出すまいが関係ないですよね。でも 女性はお父さんの許可をもらって行動しても、 結果を出さないと『何してる!』と怒られる。 話し合いの場を持ったときにも、『台風19号よ りもお前たちのほうが騒ぎが大きい!』と、机 を叩いて怒られました。そしたらウチのお父さ んが『弱いものはみんな死んでればええか?  違うべ? 弱いものが力をあわせて頑張ってい くべきだべ?』と言ってくれたんです」

市議会や県議会の方々や、市役所の職員の中 にも、母さんたちの意見に賛同してくれる人は いた。そこで公的資金を投入せずに、直売所の 施設や設備をリース契約することを提案された。 「いくら出せる?」と言われて答えた金額は5000万円。会の役員たちは、「今やるしかない」 と腹をくくって投資しようとしていたが、会員 のほとんどが、たとえ2万円でも月賦でなけれ ば無理という状況だった。

「そこでどこを削ればいいか、いつの時期に 何を売ればいいのか、細かく調査しました、会 員の人には、家で作った農作物は、ひとつ残ら ず持ってきてもらって、もしも自分の家で必要 なものがあれば、また店で買ってくれと頼みま した(笑)」

初年度の売上目標は1億円。「100円のモ ノを売って1億円なんて」と笑われながらも、 目標は見事達成した。この成功も、1日、ひと月、 年間の1人あたりの売上を細かく計算した上で の目標達成である。次の目標は2億だったが、 1億8000万円で足踏みをした。そこで考え たのが、中学や高校の修学旅行を受け入れた、 体験学習の実践だった。

「現在、修学旅行は年間10校以上受け入れて ます。きりたんぽやそば打ち体験、漬物やお菓 子作りだけなら、地元の大人も子どももあわせ て年間200回以上やっています。なぜ地元の 人間にそれが必要なのかというと、郷土料理や 地元でできる農産物の味を、意識を持って伝え ないと伝わらない時代になっているからです。 大館でどんな野菜が作られて、何が旬なのかも 知らない地元の子どもたちがたくさんいます。 だから私たちは要請があればどこへでも行くん です」

それが私たちの役割、と、石垣さんは語る。

振り返れば、石垣さんは何度も、人にはみん な役割があり、それをしっかり果たしてこそや りがいを感じるのだと語ってくれた。どんな土 地、どんな立場にいる人でも奮い立たすことが できる、チアフルマザーからのメッセージである。

陽気な母さんの店の店内 には、地元で穫れた野菜 や果物、お弁当などの加 工食品が並んでいる。

◎木村の視点

 話だけ聞いていると、まる でウーマンリブの闘士のよう に聞こえるが、どうして見か けは優しい農村のおかみさん。 だが、訥々と秋田訛りを交え て語られるその言葉から、立 ち上げ当初の苦労が並大抵で はなかったことが窺える。そ れにしても家族間協定という 発想は素晴らしい。

男にとっては甚だ不都合なことかもし れないが、自分の働きが数字 で見えるということは何より もモチベーションのアップに つながる。また、その申し出 を理解し受け入れたご主人も 偉い。だからこそ守旧派が反 対するなか、「弱いものはみ んな死んでればいいのか!」 と敢然として援護にまわってもらえたのだろう。きりたん ぽを焼いて私たちに優しく手 渡してくれる石垣さんを見て、 いったいこの人のどこにそん な熱い思いが秘められている のか探ってみたくなった。

CANPAN・NPOフォーラム「第3回NPO×IT EXPO」のご案内 ~今、本当に使いたいITツール~ 3月16日(土)

2013-03-06

CANPAN・NPOフォーラム「第3回NPO×IT EXPO」  ~今、本当に使いたいITツール~

NPOや地域活性化団体等が活用できるITツールを20以上、一気に紹介するイベントです。

さらに詳しく知りたい方には、個別紹介ブースもご用意しております。

2013年度のNPO活動を加速させるためのITツールをぜひ見つけてください。 多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

◆開催日: 2013年3月16日(土)10:00~17:00(開場9:30)

◆開催場所: 日本財団ビル会議室(東京都港区)

◆参加費 :  事前申込→2,500円(ランチ付き)

※キャンセル不可  当日申込→3,000円

※席に余裕がある場合のみ受付いたします(ランチなし)。

◆定員: 200名
◆主催:日本財団CANPANプロジェクト
◆協力:NPO法人NPOサポートセンター 、株式会社ソーシャルカンパニー 、テントセン

◆内容・スケジュール:

今回のセミナーは、ITツールを3~5個ずつ紹介するセッションと 紹介ブースコーナーで構成されています。
各ITツールについて、3月から順次、ツールの概要を紹介するプレゼン資料を 本ブログに掲載しますので、事前にご覧いただいた上でご参加ください。 セミナーでは、資料だけではお伝えできないITツールを 使いこなす秘訣を企業・団体の担当の方が直接ご紹介いたします。
※紹介するツールは都合により増減する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

<申し込み等の詳しい内容はこちら>

http://blog.canpan.info/cpforum/archive/73

市長からのメッセージ 秋田県 大館市長 小畑 元

2013-03-05

後援:観光庁
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大館市長に市の魅力やまちづくりのビジョンをお伺いしました。

地元の人材、技術、心をひとつにして

大規模な環境事業が推進中

大館市は今、大規模な環境事業に取り組 んでいます。基本的な考え方は『3R』、す なわち廃棄物の発生抑制(リデュース)、今 まで廃棄されてきた製品の再使用(リユー ス)、使用済み製品を回収し、原材料やエネ ルギーとして利用する再資源化(リサイク ル)を行う資源循環型経済システムの構築 です

このような取り組みを行うきっかけとな ったのは、それまで大館市の基幹産業だっ た鉱山の閉山でした。大館市はもともと鉱 山資源に恵まれ、秋田杉を始めとした林業 も盛んです。また、米どころとしてきりた んぽの本場でもあり、比内地鶏も有名です。 しかし時代の流れの中で、主要産業の衰退 という問題に直面したとき、まったく新た な再生の道を歩みだしたのです。

たとえばリサイクル事業のひとつとして、 家電や小型電子機器を回収し、金・銀・銅や レアメタルなど有用金属を資源として選別 しています。これは鉱山を掘って鉱石を得 るのではなく、廃家電製品を抱える都市そ のものが鉱山であるという発想の転換です。 また、鉱山が盛んな時代の選鉱設備を活用 して、国内初の土壌浄化も行っています。

そして比内地鶏の飼育から発生する鶏糞 や生ごみ、籾殻はコンポストによって良質 な堆肥を製造し、農地還元しています。学 校給食から出る残飯は、すべてコンポスト で肥料とし、有機農業に役立てています。

さらに廃食用油は回収してバイオディーゼ ル燃料へ。廃プラスチックと廃木材は優れた 特性を持つ新建材へと再生します。現在、大 館市内の小中学校ではペットボトルのキャッ プ回収が進んでおり、〝M–Wood〞という 建材として再利用されています。これらは環 境事業のほんの一部分です。

そして今年は1 1社1 3工場の企業誘致が決 まっています。これは高速道路の大館西道 路の貫通に拠るものですが、当市の持つ可 能性への期待もあると考えます。

現在、少子化や高齢化、人口減少といっ た問題は、日本全体が抱えるものです。基 幹産業の衰退も、各地方都市が直面する問 題です。しかし大館市は問題から目をそむ けることなく、地元の企業や学校、ここに 暮らす人々がひとつになって取り組み、成 果をあげつつあります。

米や鶏や杉を育て、いら ないものはリサイクルし、 経済を循環させる大館市は、 将来、都会のバックヤード として機能するまちである と確信しているのです

M-Wood

大館市

【面積】 913.70km²

【人口】 78,856 人

【世帯数】  31,531 世帯

大館市の市章

大館の「大」の字を両翼を広げた形に作成 し、「館」を「楯」に見立てて配し、大館市の飛 躍発展と伸びゆく郷土を象徴したものです。

大館樹海ドーム

大館樹海ドームは、野球を中心にテニスや フットサルなどのスポーツ、コンサートや見本市、 展示会など様々な分野にわたり使用可能な 多目的ドームです。

大館樹海ドームの特徴

①木造ドームでは世界最大級

②樹齢60年生以上の地元産秋田杉を約25,000本使用

③大館の自然に解け合うような、柔らかで優美な曲線を持つデザイン

④透光率の高い屋根膜で、内部が明るい

⑤吸音性に優れ、高い音響効果が得られる

鳥取発!過疎地域の​戦略セミナー 3月​21日に東京にて開催

2013-03-05

『過疎地域の戦略』の出版を記念し、鳥取大学主催で東京でセミナーが開 催されます。本の内容紹介とともに、この取り組みの基盤となった地域と大学の連携モ デルについても紹介しますので、是非、ご参加ください。

■「鳥取発!過疎地域の戦略セミナー」
日時:2013年3月21日(木)13:00 ~15:10

場所:明治大学リバティタワー1階 1012教室   (東京都千代田区神田駿河台1-1)

主催:鳥取大学(持続的過疎社会形成研究プロジェクト)

費用:無料

後援:明治大学、鳥取県

〆切:2013年3月8日(金)

問合:鳥取大学 研究・国際協力部 社会貢献課

TEL/0857-31-6777

http://gmark.jp/event/1303kasotiiki/kaso0321

申込みの人数によっては1012教室から会場を変更することがあります。

開 催日間近になりましたら

http://www.rprs.net/dd.aspx?itemid=1405#itemid1405 で確認をお願いします。
<セミナー趣旨>

わが国では本格的な人口減少・高齢化を迎え、壮大な社会変革の時代を迎え ています。鳥取大学では、そのフロンティアである地方や過疎地域を対象と して、持続できる地域社会づくりの教育研究を重点的に進めています。その 一つが、学部横断的な組織である「持続的過疎社会形成研究プロジェクト」 による取り組みです。これまでに、文部科学省の財政支援のもと、地方自治 体と密接な連携に基づいたフィールド実践研究を展開してきました。 本講演会では、その研究成果を紹介した書籍『過疎地域の戦略』の出版を記 念し、その内容の一部を紹介するとともに、プロジェクトの体制的な基盤と なった地域と大学の連携モデルについて紹介します。

僕ら地域おこし協力隊~未来と社会に夢を持つ

http://bit.ly/T2sjeX

にっぽん日和 秋田 大館市 後編

2013-03-04

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 秋田県指定有形文化財

秋田県指定名勝

建築意匠の粋を集めた 旧鳥潟家住宅

鳥潟家は慶長年間の頃から続く旧家で、花岡 村の肝煎り(代表者)を代々務めた家柄です。 鳥潟家の人々には、工学博士や医学博士、ある いは国際的な軽業師と、才能豊かな人々が多かっ たようです。そのためか、保存されている旧鳥 潟家住宅は、京都の左官や大工の手による意匠 を凝らした作りで、見どころの多い建築物となっ ています。  1951 年には当時の花岡町に寄贈され、現在は 『鳥潟会館』として大館市 により管理され、茶会や 地域の人々の会合などに 活用されています。

鳥潟会館

大館市花岡町字根井下156

案内人の佐藤幸子さん

敷地面積は約8千㎡。石灯籠が配され、モミの木やサワラ、 そして季節を彩る花々が美しい回遊式庭園も見どころです。冬はすべてが雪化粧に。

 昭和に入って、京都大学の名誉教授も務めた 鳥潟隆三博士が増築した板の間。

意匠から家具のひとつひとつにまつわる鳥潟家の物語を案内人の佐藤さんが語ってくれます。

大館アメッコ市

アメッコ食べたら 風邪ひかない

大館市のアメッコ市は、天正16 年か ら行われている小正月の行事です。ミ ズキの枝に飴をつけ、稲穂の代わりに 神前に備えたのがはじまりといわれ、“ア メッコ” を食べると風邪をひかないとい う縁起物です。  アメッコ市は毎年2月の第2土曜日と、 その次の日曜日に『おおまちハチ公通 り』で行われます。白髭大神を先頭に した行列や、秋田犬パレードも人気で、 県外からも多くの人が訪れます。

 大館アメッコ市

[ 日 程 ]

《 毎年2月第2土曜日とその翌日 》

・平成25年2月9日(土)

午前10時~午後6時

・平成25年2月10日(日)

午前9時~午後4時

[ 会 場 ]おおまちハチ公通り (旧 大町中央通り)

斎作屋菓子舗の6代目から8代目が 勢ぞろい。大正時代に酒造免許を取 得し、酒母を仕込んで作る酒まんじゅ うが看板商品です。

斎作屋菓子舗

大館市中町47

鳳凰山は雪景色

鳳凰山で毎年8月に開催さ れる大文字焼きの大きさは 日本一。写真の、雪をかぶっ た釣鐘型の部分に「大」 の字が浮き上がります。

大館市産業部地域振興課

課長・飯泉信夫さんと佐藤元さん

大館市産業部商工観光課

片岡唯さんと篠村沙弥香さん

無添加・無着色・長期熟成

白神山地の麓、懐かしい校舎が 育む濃厚な生ハム

白神フーズの生ハムは、白神山地の冷涼な気 候の下で生産されています。工場は平成20 年に 廃校となった旧山田小学校を利用。実は生産者 をはじめ、大館市役所の方にもこの小学校の出 身者がいます。地域のシンボル的な校舎が再生 し、全国に白神山地の麓の味を届けています。

白神フーズ㈱

「旧山田小学校にもともと住んでいた 土着菌も、無添加・無着色の生ハ ムを美味しくする働きをしている」と夏 井雅人工場長。

大館市山田字寺下24

大館駅の名物駅弁

甘辛い鶏と出汁が染みたご飯

長年愛され続けた「鶏めし」

大館名物、花善の「鶏めし」。

戦後の 物資が不足した時代に、米・砂糖・醤油・ ごぼうという配給を、

まとめて煮込ん だものが好評となり、長年愛され続ける 駅弁です。

現在は駅のホームではなく、 構内の売店で購入できます。

JALでいく

羽田からJALに乗り、約70分のフライトでもう 秋田空港に。前週ソウルでマイナス10度を体感し た我が身にとっては、「むしろ心地よいほどの涼し さ」なんて強がりを言ってはいたが、実をいうとアンダーシャツを 2枚、ズボンの下にはタイツ、おまけに背中にカイロまで貼っていた。 陸路で2時間かけて県北の町・大館に着いた。秋田といえば秋田犬、 さっそく忠犬ハチ公の生家を訪ねた後、子犬たちを見に保存会の 武田さん宅へ。檻から出された嬉しさからか、降りしきる雪の中を 走り回る姿の可愛かったこと。聞けば、まだ生後50日ほどだとか、 このまま大きくならなければ連れて帰りたいと思ったくらい。 我が家へ戻り、暖房の前から動こうともしない2匹のマルチーズに 「秋田犬の逞しさを見習え!」と説教したのだが、一向に効き目は なかったようだ。

木村政雄

shibuya1000_005『変わりゆく渋谷』開催!

2013-03-02

「渋谷」をテーマとしたアート展が、渋谷駅地下コンコース、渋谷ヒカリエ アーバンコアを中心とした渋谷市街数ヶ所のサイトでくり広げられます。普段はパブリックな通路ですが、期間限定でアート空間に変わります。展示作品は、一般公募による渋谷の人や風景を写した数百枚の写真、立体オブジェクトなど、全26作家によって出展されます。
shibuya1000は、毎年3月上旬に開催を続けてきました。今年で5回目を迎えます。渋谷のまちづくりに関心を寄せた企業、学校、地域団体が中心となり、集まった実行委員会が主催してきました。
渋谷をテーマとしたアート展を開催しながら、まちを再認識し、これからの姿をみんなでイメージしていこうというねらいがあります。

3月16日に東横線渋谷駅が地下化されるなど、渋谷駅の風景が大きく変わります。そこで、今年のテーマは「変わりゆく渋谷」。
また本年は、街歩きの「探索」と「発見」の楽しみを体験できる情報を提供する「タイムアウト東京」が、スマートフォンによる会場・作品案内を展開します。

名称  :shibuya1000_005 (シブヤセン・ゼロゼロゴ)
      http://www.shibuya1000.jp/
開催期間:2013年3月9日(土)~24日(日) 16日間
    <オープニングイベント 3月9日(土)>
    ・開会セレモニー 10:00~11:00 (受付9:30開始)
     会場:ケアコミュニティ美竹の丘・多目的ホール
         (渋谷区渋谷1-18-9) 
    ・交流会 17:30~19:00(受付17:15開始)
     会場:渋谷公園通り食堂COLORS
        (渋谷区宇田川町1-1 渋谷区役所B1F)
※事前登録制:取材申込はshibuya1000 実行委員会事務局までご連絡ください。

shibuya1000 実行委員会事務局
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-11-8 渋谷パークプラザ(株式会社アバンアソシエイツ内)
Tel: 03-5467-2640 Fax: 03-5467-2645
e-mail: shibuya1000@aaa.email.ne.jp

日本橋・神田での初の共同開催!!400年の時を超えて、活気に溢れる「江戸古町」がよみがえる『江戸古町祭り~日本橋・神田は、日本の活気の原点だ。~』を3月1日(金)~3月9日(土)開催

2013-02-27

 

神田駅西口商店街振興組合・日本橋北詰商店会および江戸古町祭り事務局は、2013年3月1日(金)から3月9日(土)の9日間に亘り、400年の時を越えて日本橋・神田界隈にかつての活気に満ち溢れた江戸古町を蘇らせる『江戸古町祭り(えどこちょうまつり)~日本橋・神田は、日本の活気の原点だ。~』を開催いたします。

詳しくは公式Webサイトへ http://www.edokocho.jp

日本橋・神田エリアはかつて江戸幕府における最初の城下町で、最も古い歴史を持つ町人文化発祥の地であり、“江戸古町”と称されておりました。 本イベントは日本橋と神田が共同で開催する初の試みとなり、お祭り期間中は今話題沸騰のプロジェクションマッピングをはじめ様々なイベントを予定しており、徐々に春の気配が感じられるこの時期に子供連れの家族から大人のカップルまで楽しめるお祭りになっております。詳しくはホームページをご覧ください。

また今年は2020年のオリンピック開催国が決定する年で、本イベントは東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会後援により実施いたします。オープニングセレモニーが行われる3月1日(金)には、ロンドンオリンピック重量挙げで銀メダルを獲得した三宅宏実さんと父の義行さん親子にご登場頂くほか、日本体操史上初の3兄弟でオリンピック出場を果たした田中和仁さん、理恵さん、佑典さん兄弟をゲストに迎え、東京2020オリンピック・パラリンピック招致に向けメッセージを、広く国内外に向けて発信してまいります。 さらにセレモニーにおいては会場の三井本館を、東京2020オリンピック・パラリンピック招致のロゴカラーをイメージした5色のライトで照らし出す点灯式も予定しており、このライトアップは9日までの期間中、継続して実施いたします。

【オープニングセレモニー ゲスト<出演予定>】 三宅宏実さん, 三宅義行さん, 田中和仁さん, 田中理恵さん, 田中佑典さん

※日本体操史上初となる3兄弟によるオリンピック出場を果たした田中和仁さん、理恵さん、佑典さん兄弟の出演を予定しております。

【江戸古町祭り 開催概要】

日時 :2013年3月1日(金)~3月9日(土)

場所 :江戸桜通り、神田金物通り、旧今川中学校、神田駅みどりの窓口、日本橋案内所(コレド室町・地下1階)、KNTツーリスト神田西口外語学院前営業所 他

主催 :神田駅西口商店街振興組合・日本橋北詰商店会 問合先:江戸古町祭り事務局

公式WEBサイト: http://www.edokocho.jp

 

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