2012年9月

ファイズエル ミシラン 蔵Pura

2012-09-29

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

裏と表 2つの顔を持つ『返し寿司』

 隠し切れない瀬戸内の豊かな食

蔵P u r a

四季折々の自然に育まれた倉敷の食は、海の幸、 山の幸、どれをとっても彩り豊かである。ちらし寿 司となれば素材の新鮮さは天下一品。しかし備前岡 山の藩主、池田光政は質素倹約令を出し、「食膳は一 汁一菜」とのお触れを出した。皮肉にも、このお触 れが「返し寿司」を生む。酢飯のある〝表面〞と、 魚や野菜をぎっしり詰め込んだ〝裏面〞のあるのが 「返し寿司」なのだ。

『蔵Pura』で食すことができるのは返し寿司の、 いわゆる復刻版である。『蔵Pura』の返し寿司は、 旬の食材が25品盛り込まれている。

夏真っ盛りの季節、タイ、カンパチ、ままかり、 ガラエビ、シャコ、サワラが〝裏面〞に並ぶ。サワ ラを刺身で食べるのは、瀬戸内海に面した街ならで は。山の幸も、黄ニラやオクラ、レンコンなど、旬 の食材が顔をのぞかせている。飯もただの酢飯では なく、しいたけやかんぴょうが炊き込まれる。

〝表面〞を彩るのは、目に鮮やかな錦糸卵。

「江戸時代には、具材の上にシャリを乗せただけの ものだったと、昔の文献にありました。錦糸卵さえ 載っていなかったと思われます。お侍が来たときに は、ご飯と汁だけの質素な食事と見せて、帰ったら ひっくり返して瀬戸内の食材を楽しむ。倹約令の時 代、町民のささやかな抵抗ですね」と、森成司料理 長が語る。

四季ごとに具材が変化するのが返し寿司。春には タケノコ、菜の花が入り、秋には木の実や柚子など が薫りを添える。季節が変わるたびに、さまざまな 驚きを堪能したい寿司である。

返し寿司/2000円

蔵Pura

倉敷市阿知3-18-18

TEL.086-435-2211

【営業時間】昼11:30~14:00  夜17:00~21:00

【定休日】水曜日

第2回「お寺を活用した地域コミュニティの活性化」アイデアを募集! ~ お寺から地域社会を元気にしよう ~

2012-09-27

日蓮宗宗務院(所在地:東京都大田区)は、昨年度に引き続き、2012年10月1日から12月10日まで、お寺を活用して地域コミュニティを活性化するアイデアをコンペ形式で募集いたします。

日本には現在、約77,000ものお寺があります。これは、コンビニ(約42,000)よりも遙かに多い数です。そんなお寺を地域社会のために活用して、人を元気に、街を元気にする活性化アイデアを考えていただきます。

テーマは、「地域(まち)とコミュニティ(つながり)とお寺の活性化」。 「お寺と一緒にこんなことをやってみたい!」、「お寺でこんなことをやったら、地域が活性する!」「人がにぎわう元気なお寺をつくるために、こんなことをしてみよう!」等々、自由な発想でお寺の活用アイデアを企画し、お寺を舞台にした元気な地域コミュニティを皆さんと一緒にデザインしていきます。

【募集要項】

名称  :地域社会とお寺の活性化アイデアコンペティション「第2回地域社会のためのお寺の活用アイデア募集」

募集内容:お寺を舞台にした地域コミュニティを活性化するアイデア、お寺を活性化するアイデア

募集期間:2012年10月1日~2012年12月10日

賞金  :大賞…20万円(1本)、優秀賞…10万円(3本)、入賞…3万円(若干)

応募資格:日本を元気にしたい全ての方、誰でも応募できます。

応募方法:所定の応募用紙に必要事項を記入の上、下記応募先に郵送あるいはE-mailにてご応募下さい。

※応募用紙は、募集パンフレット添付のものを使用するか、日蓮宗ポータルサイト( http://www.nichiren.or.jp )からもダウンロードできます。

応募先 :郵送あるいはE-mailにてご応募下さい。

郵送 / 〒146-8544 東京都大田区池上1-32-15

日蓮宗宗務院 伝道部 「寺院活性化コンペ係」宛

E-mail/ denndo@nichiren.or.jp

※応募作品は活性化プロジェクトとして、実際に活用させていただく場合があります。

※詳しい募集要項は日蓮宗ポータルサイトをご覧下さい。

※日蓮宗寺院向けに、第1回アイデアコンペで集まったアイデアをお寺で実現する企画を募集し、その活動を支援する「アイデア実現プロジェクト」も設けています。

日蓮宗ポータルサイト http://www.nichiren.or.jp/

北海道北広島市に広がる絵本寄付プロジェクト 「地域で子どもたちを見守る」地元企業の活動 「絵本から伝える情報モラル授業」を研究授業として教育委員会が注目!

2012-09-26

北海道の地元企業 有限会社カークラフト(北海道北広島市・西の里派出所東、代表取締役 長嶋 修一)は、北海道北広島市立西の里小学校に続き、第二弾として9月24日に北広島市立西部小学校へ絵本寄付を行いました。このプロジェクトは、有限会社カークラフトと一般社団法人 情報教育研究所(愛知県豊田市、代表理事 永坂 武城)との協同企画として2011年にスタートしました。「子どもたちの心を育む環境づくり」を目的として、北広島市全小学校へ逐次絵本寄付と情報モラルの授業を行うものです。

今回の「絵本から伝える情報モラル授業」は、寄贈本を用いて北広島市立西部小学校2年生児童に行われました。この授業は、研究授業として北広島市教育委員会と市内8校の小学校教頭に参観されました。

北広島市教育委員会 澤井氏は「今後この授業を参考に、市内の子どもたちが情報モラルを学べるよう検討していきたい」「携帯電話から生じる様々なトラブルは、子どもたちの心を傷付けてしまうこともあり、情報モラル授業の必要性がある」と語りました。 有限会社カークラフト 長嶋氏は「今後も継続的に絵本寄付活動を行い“地域で子どもたちを守る意識”が、一人でも多くの大人に高まることを望んでいる」と言います。尚、同社では市内の読み聞かせボランティアさんに限り“かもめ文庫”200冊を無料で貸し出しています。

情報教育研究所は「情報モラルの根底は“お互いがお互いを思いやる心”が大切。そのためにも、情報モラルに必要とされるメッセージ性の高い絵本を子どもたちが常に手が届くところに置いておくことは効果がある」と提案します。

有限会社カークラフト

URL   : http://www.carcraft.co.jp

一般社団法人 情報教育研究所(JKK)

URL   : http://www.jkk-org.or.jp

希少価値が高い「みのぶのなたね油」身延町にて数量限定販売~耕作放棄地の再生と地域活性化にも貢献~

2012-09-25

身延町(山梨県南巨摩郡)手打沢地区の住民が中心となって運営する農事組合法人 手打沢組合(組合長:深沢 柳太郎)はこのたび、地区内の耕作放棄地で収穫した菜種で製造した菜種油「みのぶのなたね油」を数量限定176本で発売します。

■「みのぶのなたね油」について

一昨年からスタートし三度目の発売になります。今年は、270g入りのビン176本を販売します。  「みのぶのなたね油」の原料となる菜の花は、地区内の耕作放棄地0.25ヘクタールを利用し、完全無農薬で栽培。自然豊かな身延の風土が育んだ菜種の一番搾りの油のみを使用しています。添加物を一切使用していないため、菜種油本来の風味が際立っているのが特徴です。  1kgの菜種に対し200gしか搾取できない菜種油は希少価値が高く、特に国産菜種油は健康志向の人たちなどから好まれています。 「みのぶのなたね油」は、JAふじかわ中富直売所などで販売(270g入り1,000円)しております。今年は60g増量し、お値段は据え置きとリピーターの方にもうれしい内容です。

<販売所>

▼JAふじかわ中富直売所 http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/specialty/n_7091.html
▼JAふじかわ増穂直売所 http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/specialty/n_7088.html
▼愛菜館農産物販売所 山梨県南巨摩郡富士川町鰍沢172-8

■手打沢組合について

富士川沿いから山間にかけて63戸が並ぶ手打沢地区では、高齢化や若者の農業離れにより、耕作放棄地が増加しました。そこで、荒廃した耕作放棄地の再生と地域活性化を目指し、地元住民が中心となって平成21(2009)年に同組合を発足しました。 無農薬、減農薬に心がけ、竹林の整備やたけのこの収穫と加工、町特産の曙大豆の栽培、そば、小麦の栽培などを行っております。 昨年は、温湯種子消毒技術を用いた酒米づくり・曙大豆の畑で収穫体験を行い、県内外から200人以上を集客。  今年も10月13日(土)に曙大豆産地フェアと題し、収穫体験開催が決定しております。 組合員は現在、50~80代の17人ですが、畑の管理やイベント時には地域住民も積極的に協力しています。

【でっかいぞ!身延の曙大豆 産地フェア in手打沢会場】

実施日  :10月13(土) ※雨天の場合は14日

受付時間帯:10:00~15:00

内容   :500円で約500g入る袋に詰め放題(おひとり様2袋分1,000円まで)

会場   :身延町手打沢1002-1

駐車場  :セブンイレブン身延甲南運動場前店駐車場(国道52号線沿い)

問い合わせ:090-2405-7825(担当 深沢)

▼身延町ホームページ http://www.town.minobu.lg.jp/

 

 

市長からのメッセージ 岡山県倉敷市長 伊東香織

2012-09-22

後援:観光庁
「にっぽん日和」は観光庁後援のコンテンツです

倉敷市長に市の魅力やまちづくりのビジョンをお伺いしました。

子育てするなら倉敷で

お年寄りも健康で、

生涯現役で暮らせるまち、倉敷

倉敷みらい公園芝生広場にて

【面積】  354.72km²

【人口】 482,385 人

【世帯数】 197,899 世帯

(平成24 年7月末現在)

倉敷の名前の由来

倉敷の由来は、幕府の直轄地になって いたころ、幕府の天領を管理する代官所 が、備中・美作・讃岐に設けられ、物資の集 散地や商業の一大中心地として発展し、 倉敷川沿いなどの一帯には倉屋敷が立ち 並ぶようになりました。それが倉屋敷=倉敷 になったといわれています。

倉敷ひとくちメモ

倉敷市玉島にある沙美海水浴場は、日本 最古の海水浴場です。また、児島地区は 繊維工業が盛ん で、特に厚手の織 物を主製品として おり、学生服・企 業や官公庁など の事業所の制服 (ユニフォーム)の 生産高が日本一 を誇っています。

写真:倉敷みらい公園ウッドデッキにて

倉敷にはさまざまな顔があります。日本 で最初の国立公園に指定された瀬戸内海の 風光明媚な景観を有し、学生服やジーンズ 作りで知られる児島地区、港町として栄え、 白桃の産地でもある玉島地区、日本を代表 する臨海工業地帯である水島コンビナート を有する水島地区、そして白壁の町並み、 大原美術館などで有名な観光地である倉敷 地区と、多種多様な地域から成り立ってい ます。

倉敷市の魅力は、特色が一つではないこ とです。文化、歴史、産業、自然など、そ れぞれの地区が誇りをもち、魅力を伸ばし てきたのが倉敷の歴史です。

近年では「子育てするなら倉敷でと言わ れるまち」を合言葉に暮らしやすいまちづ くりに取り組んできています。14回までの 妊婦検診や小学校6年生までの医療費の無 料化、放課後児童クラブや保育所の待機児 童対策などをいち早く推進し、また、子ど もの安全・安心を確保するため、小中学校 の耐震化率を私の就任時の約32%から、約 76%へ 引 き 上 げ る な ど の 施 策 を 行 っ て き た 結果、今では0歳から5歳までの人口増加 率が県下で最大となりました。さらに、倉 敷市は医療が進んだ街でもあります。保健医療の充実に力を入れ、「お年寄りも健康で、 生涯現役で暮らせるまち」を目指してい ます。

一方で地域経済も、世界へ目を向けた盛り 上がりを見せています。たとえばジーンズ の聖地と言われる児島地区からは、今年度 は、パリでジーンズや繊維製品を発表する 展示会を企画しています。倉敷美観地区に は、海外、特にフランスから数多くのお客 さまも訪れて頂いており、今回の企画もか なりの反響を呼ぶものと期待しております。

また、懸案となっておりました倉敷チボ リ公園跡地の再開発ですが、市の公園とし て、水と緑を活かし、広々とした芝生広場 を配し、防災機能を備えた「倉敷みらい公 園」に生まれ変わりました。隣接してオー プンしたアウトレットモールなどとの相乗 効果もあり、全国的にも例のない魅力的な 都市空間を、倉敷駅前に創出することがで きました。

現在、倉敷市の人口は約50万人になろう としています。どの地区の方々も、自分の 街に熱い思いを持っており、そこに住みな がら街の活性化に取り組んでいます。倉敷 市に訪れた方は必ず、街が息づいているの を感じていただけると思います。

東北地域の高校を対象としたバイオ分野の次世代育成プロジェクト「東北バイオ教育プロジェクト」:2012年度参加校決定

2012-09-21

協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花井 陳雄、以下「協和発酵キリン」)と全国で先端科学教育を手掛ける株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:丸 幸弘、以下「リバネス」)は、復興応援 キリン絆プロジェクトの一環として、2012年9月から、東北地域の高校において今後のバイオ産業を担う次世代を育成する「東北バイオ教育プロジェクト」をスタートしました。


本プロジェクトでは、バイオ分野を対象としたテーマについて、岩手県・宮城県・福島県の高校からバイオ教育指定校を募集し、選考の結果、下記2校の参加を決定しました。今後、参加校においては、生徒自身が研究テーマを掘り下げ、実験計画を策定し、未知の研究課題に挑む研究型実験教室(Research Based Education)を展開します。参加校間の研究ネットワーク作りに加え、参加校と大学等の研究機関とのネットワーク作りも応援し、自らの研究を世の中にアウトプットするまでの一連のプログラムを実践します。本プロジェクトを通じて、教育現場にバイオ研究のノウハウを移転し、参加校において自立的な研究が推進されるしくみ作りに貢献することを目指します。また、バイオ研究の意義と面白さを知るだけに留まらず、東北の未来に新しい視点で夢や希望・目標を抱くきっかけ作りに寄与したいと考えています。
協和発酵キリンとリバネスは、日本におけるバイオテクノロジーの発展とバイオ産業の活性化を目指して、今後もバイオ教育に注力してまいります。
<2012年度参加校> [岩手県]学校名:岩手県立高田(たかた)高等学校

テーマ名:津波の被害を受けた土壌調査と微生物叢の調査
[宮城県]学校名:宮城県水産高等学校

テーマ名:水産発酵調味料に関与する微生物の性状に関する研究
[福島県]該当校なし

※引き続き、10月末日まで、テーマを募集します。

協和発酵キリン株式会社 http://www.kyowa-kirin.co.jp

株式会社リバネス  http://lne.st/

「パワーパフ ガールズ」が伝統工芸品に!「高岡漆器 螺鈿(らでん)のアイフォンケース」が発売

2012-09-20

アニメ専門チャンネル・カートゥーン ネットワーク(運営会社:株式会社ジャパン・エンターテイメント・ネットワーク、執行役員兼ジェネラルマネージャー:トム・ペリー)と株式会社マインドワークス・エンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役:近藤 健祐)は、新時代の銘品を生み出すプロジェクト「銘品零号」(運営会社:株式会社No Mark、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:玉井 晴貴)と、人気アニメキャラクター「パワーパフ ガールズ」の日本におけるマスターライセンシーを締結しました。

これに伴い、「銘品零号」公式Webサイトでは、パワーパフ ガールズと伝統工芸品のコラボレーショングッズ、アイフォンケース「パワーパフ ガールズ 高岡漆器 螺鈿付きアイフォンケース」を9月6日(木)11時より予約販売を開始しました。
<銘品零号公式Webサイト http://zerogo.jp/

また、8月10日に発売を開始した「パワーパフ ガールズ 和柄てぬぐい&巾着袋」も好評発売中です。10月にも九谷焼「パワー パフガールズ 九谷焼シリーズ」の発売を予定しています。

【パワーパフ ガールズと伝統工芸品のコラボレーションについて】 多くのモノで溢れ、個々のライフスタイルが多様化する現代においても、世界中で評価され続ける日本の技。 しかし、多くの若者がこの素晴らしき日本にいながら、自身の故郷でどんな工芸品が作られているか、どんな産業で地域が支えられているかさえ知り得なくなってきています。 そこで、多くの子供たちやファミリー層に人気がある、パワーパフ ガールズとのコラボを通じて、「日本文化の素晴らしさを知って欲しい」「育った地域への愛情を更に育んで欲しい」という銘品零号の願いと、日本でも多大な地域貢献の実績があるパワーパフ ガールズ双方の意図が合致したことから、今回のコラボレーションが実現しました。
【今後の展開】 今後も、全国各地の伝統工芸品職人の協力のもと、漆器・陶磁器・木工品・金工品など、品質にこだわり抜いた商品ラインナップを予定しております。また、パワーパフ ガールズの新たな銘品とのコラボレーションも企画中です。職人の技を、普段の暮らしの中でより身近に感じて頂ければ幸いです。

[公式HP] http://www.cartoon.co.jp/cn_programs/view/00125

[放送]アニメ専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」にて毎週月~金 13:00~13:30 ほか放送中

◎銘品零号公式Webサイト http://zerogo.jp/

地域活性化勉強会・意​見交換会in北海道(​札幌アスティ45)

2012-09-19

地域活性化勉強会・意見交換会in北海道を開催致します。

今回の主題は北海道の土地事情を解く!! ぜひご参加ください。

【日程】

2012年9月24日(月)  18:30〜20:20

 

18:30〜19:00

・テーマ「北海道内の特徴的な不動産取引」

〜不動産鑑定士・不動産鑑定制度の紹介、近年の北海道内 の特徴的な不動産取引、地価動向と地域活性〜

講師 不動産鑑定士 増村哲史氏

19:00〜19:20

・テーマ「地域の活力ある動きを創出するには」

〜地域ビジネスの構想と実現〜

講師 東京農業大学教授 木村俊昭

19:20〜20:20

・講師、参加者による意見交換会

・場所 アスティ45 3階318室 (札幌市北4条西5丁目)

http://www.asty45.jp/access/index.html

・参加費 2,500円 (資料代、軽飲食代ほか)

・申し込み:地域活性化総合研究会代表 池田真紀

e-mail: ikemaki.kitanpo@gmail.con

・〆切り9月22日(土)17時まで

第52回ミス・インターナショナル世界大会出場者による、地域交流を目的とした沖縄体験プログラムを実施

2012-09-18

カヌチャリゾート(沖縄県名護市、代表取締役社長:白石武博)では、2012/10/21(日)に沖縄県那覇市で決勝大会が開催される第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄の出場者をお迎えし、沖縄の伝統文化やマリンスポーツなどを通して地域交流を図る沖縄体験プログラムを実施いたします。
ミス・インターナショナルは、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界三大ミスコンテストのひとつで、今年で52回目を数える歴史ある大会です。女性の外見的な「美」を競うだけでなく、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに人物交流を積極的に行うことを目的としていることが特徴です。 第52回の今年は沖縄が開催地となり、世界各国の代表である約80名の女性が10/1(月)~10/21(日)の開催期間中、沖縄県の各地にて様々なイベントへの参加や地域交流が行われ、10/21(日)の決勝大会を迎えます。

カヌチャリゾートでは、この世界大会開催期間のうちの10/10(水)~10/12(金)の3日間、世界大会の出場者の方々をお迎えして沖縄体験プログラムを実施いたします。プログラムの中では、カヌチャリゾートの敷地内にある「安部メガソーラー実証研究設備」の見学と講習会、電動立ち乗り二輪車のセグウェイ試乗などを通じた環境問題に関する勉強会や、カヌチャビーチでのマリンスポーツ体験、また宿泊されているお客様や地域の方々との交流を目的としたイベントなどの多彩なメニューをご用意し、各国代表の女性の方々と地域の方々に交流を楽しんでいただけるよう企画を進めております。10/11(木)に開催されるガーデンプールサイドでのイベントは、ご宿泊の有無にかかわらず、無料でご参加いただけるものとなる予定ですので、お近くにお越しの際にはぜひ足をお運びください。

ミス・インターナショナル公式サイト http://www.miss-international.org/index.html

この件に関するお問い合わせ

株式会社ホット沖縄 企画広報チーム

TEL:098-869-5575 FAX:098-861-0646

ビジョナリーな人たち 眞鍋寿男 有限会社藍布屋    代表取締役

2012-09-15

後援:観光庁
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藍より出でてBLUE より青く

桃太郎の出陣が児島を活かす

今や世界ブランドとなった児島のジーンズ。 その歴史の中核は、江戸時代にまでさかのぼる。 今日に至る岡山・備中の職人魂は、 時代を経て脈々と受け継がれ、花を咲かせた。 「日本の青を大切にしたい」と、 何もわからないままに織機を買い、 ジーンズを作り始めた眞鍋寿男さん。 アメリカに憧れた男は今、 アメリカから憧れられる男になった。

眞鍋寿男

 1954年、倉敷市生まれ。南画家・太田琴袋に師事。1986年、 テキスタイル業界に入り、デザイナーを目指す。藍染めの魅力 に惹かれ、徳島に通う時期を経て、1992年、デニム中心のテ キスタイル会社『コレクト』設立。1996年には『藍布屋』を設立。 2 0 0 6 年に『桃太郎ジーンズ』を発表し、2 0 1 0 年には 『JAPAN BLUEジーンズ』を海外発売した。

学生服の味野商店街が ジーンズストリートになった理由

倉敷市児島地区。江戸時代から綿花が栽培 されてきたこの土地は、大正から昭和時代に は全国の男子学生服の70%を生産していた。 当時、四国や九州からやってきた働き手たち で最も賑わった街に、味野商店街がある。

平成の今、シャッターストリートとなった 味野商店街は、ジーンズストリートと名前を 変えた。無機質なシャッターのところどころ に色鮮やかなペイントが施されて、どこか異 国の風景を思わせる。商店街の空には、コジ マジーンズが、暖簾のようにはためいている。

「手を真っ青に染めて、ずっと突っ走ってき た」と自らの手を見つめるのは、現在、世界 に名を馳せる『JAPAN BLUE』『桃太 郎ジーンズ』を展開する眞鍋寿男さん。藍染 め工房からテキスタイルの企画・製造・販売へ。 自社で製造したデニム生地を、日本独自の青 (藍色)に染め、約25年前、児島から世界へ の挑戦を始めた。

「60年代初頭、若い人たちはアメリカに憧 れて、バイトをしたお金を全部アメリカの古 着につぎ込む時代がありました。当時はリー バイスで300万円もするようなジーンズも ありましたね。やがて蒐集だけでは物足りな くなって、復刻をするようになった。それが 90年 代 の 初 め く ら い 。 素 材 メ ー カ ー と し て の 僕らは、それをずっとサポートする立場でし たが、だんだんと日本人にしか出せない青の、日本人にしかできない生地を作りたいと思っ たんです。日本人らしさを出して、世界に通 用するかどうか試したくなったんですね」

眞鍋さんがこの業界に入ったのは31歳のと き。当時、手がけていたのは日本国中の生地 だった。しかし「ふと足元を見ると」、江戸 時代から続く児島の織物があったのだ。  「僕が子どもの頃、ここには大きな紡績工 場があって、高い塀の向こうで女工さんが働 いていて、ちょっと暗いイメージでした。若 い頃の僕はとんがったファッションを追いか けていたから特にそう思ったんでしょうね。 でも今、こんなに不況になっても、よそには 真似のできない織物がある。それなら自分た ちの産地をもっと活性化させようと、何もわ からないままに織機を買いました(笑)。機 械を自分で買ったという誇らしさが、他とは 違うんだという自信につながりました。そし てどこにも負けないジーンズを作ろうと会社 を設立しました」

児島という産地があるからこそ 桃太郎ジーンズがある

眞鍋さんはいわゆるVAN世代である。高 校時代、買った洋服を手帳につけて、次に買 いたいもののためにバイトをする。上から下 まで自分のこだわりのファッションでキメた 時代。そして50代になった今、たどり着いた のがジーンズだ。

「洋服の中で、これだけ安いものから高いものまで差があって、なおかつ子どもからお 年寄りまで着られる。そんな衣料って他にあ りますか?  数年前、最安値690円のジーンズが出た ときには、いろいろなメディアがここに来て、 もうこの産地も終わりだねと言われました。 でも僕は『いいんじゃないの?』と言いました。 だってそれがニュースになることで、今まで まったくジーンズに興味がなかった人にもア ピールするし、はくならいいのが欲しいとい う人もいる。しかもこの10年、20年は消費者 のモノの見方も非常に訓練されて、目が肥え てきたんじゃないかな。だから値段だけでは 選ばない。安ければいいという時代ではなく なってきていると思うんです」

桃太郎ジーンズの1レーベル〝GOING TO BATTLE〞に入った2本の線は、桃太郎が鬼退治に出かけたときの「出陣」を あらわすという。その名の通り、アメリカに 出陣し、すでに大陸を1周半くらいはしたと 眞鍋さん。

「外国人のスゴイところは、『お前はこれを どういう思いで作ったのか?』と必ず聞くこ と。だから胸を張って『自分が作った』と言 えなければダメなんです。 外国でBLUEと言えば1つしかないけれ ど、日本の青色は何十種類もあって、なおか つそれぞれに名前をつけて保存してきたんで す。浅葱色とか納戸色とかね。そんな文化は 他にありません。だから日本のジーンズはス ゴイと胸を張れるんです」

現在、ジーンズストリートには桃太郎ジーンズの他にも1 5〜1 6店舗があり、今年もまた 新たに5店舗が出店する。「これからまだま だ加速させなければ」という眞鍋さん。なぜ そこまで児島にこだわるのだろうか。

「我々の仕事は産地があるからこそ成り立 っています。産地がダメになれば、自分たち もダメになる。だからまずはこの街をジーン ズで活性化して、もっとたくさんの人に来て ほしい。そこから産地も含めた街全体の活性 化をしていきたいんです」  そして児島から世界を見つめる男、眞鍋寿 男は呟いた。

「世界は広い。僕はまだどんどん挑戦して いきますよ」

鬼退治出陣時、のぼりに描かれていた2本線を日本の線・ジャパン ラインとして登場したのが『GOING TO BATTLE』出陣レーベルです。 インディゴのみの染色は世界最濃。15.7オンス超高密度デニムは、 驚くほどソフトな履き心地です。

◎木村の視点

股上の感触に馴染めない こともあって、縁のなかっ た私だが、今や週の大半を ジーンズで過ごすように なった。元がゴールドラッ シュの折、鉱夫向けに開発 されたワークパンツとあっ てアメリカのイメージが強 いジーンズであるが、倉敷 の児島に世界的評価の高い ジーンズメーカーがあるの は驚きだった。原綿や糸で 探求を重ね、織物の限界に 挑戦し、手を藍で染めなが らブルーを追求し、超ロー テクの作業で最高峰のジー ンズを作る。桃太郎ジーン ズはそんなメーカーなのだ。「日本人しかできないもの を作って、世界一になりた かった」。そう語る眞鍋社 長のかっこ良かったこと。 「ジーンズ」の前にあえて 「桃太郎」と付けたところ にその心意気が表れている。 「男前だねえ、眞鍋さん!」。 私を含め取材スタッフが一 人残らずジーンズを買い求 めたのは言うまでもない。

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